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予約をせずに行ったところ、タッチの差で指名されたところだったようだ。

他に良い子がいたら指名替えしようかと、

とりあえずフリーで入れる子を見せてもらう。

…相変わらずレベルは高い。

他のスパならトップをはれる子がごろごろ居る。

まるで美少女の玉手箱や～　（古）

Ｒを予約をして、外で時間をつぶすことにする。

徒歩圏内にショッピングセンターが２箇所あるので便利だ。

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時間になったので店に行くと、彼女が準備をしていた。

店員にも顔を覚えられているのでとてもスムーズだ。



今日も広い部屋。嬉しい。

彼女はまた少しぽっちゃりして、

なんか疲れている様子。

聞くと、朝７時から大学の講義があり、

昼から出勤してきたらしい。

それは疲れるはずだ。

また今日は生理直前だとかでＨは無しだと、

残念そうに彼女が言う。

こちらももちろん残念だったが、まあそういう日もあるだろう。



服を脱いで、ベッドに腰掛ける。

こちらはあえてパンツ１枚だけ脱がずにいる。

すると彼女がベッド脇に跪き、

パンツから半勃ちの一物を取り出す。

それをそのまま口に含み、

喉の奥まで咥え込んだ。



思わず声が出てしまうようなウェルカム生釈。

じゅぽじゅぽと音を立てて男根を吸い、舐る彼女。

あっという間に股座の凶器は直立した。



フローリングの床に跪くのは膝が痛いだろうと、

彼女をベッドの上へ誘導する。

手と口でねっとりと男根を愛撫され、

溜まっていたものがすぐに出てきてしまいそうだ。

出すよっ！

と彼女に告げると、最後は手でしごいてもらい、

フィニッシュを迎えた。

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