女子大生はやっぱりエロかった！　その２

公開

2013年05月07日(火)

前回のあらすじ

エロエロ女子大生Ｒを再指名した管理人。

思わぬコスプレサービスに驚かされ、

さらに服を脱がせてさらに驚くことがあった。

ベッドに入りＲの肉付きの良い身体を視姦していると、

股間がつるつるのパイパンであることに気づいた。

剃りたてほやほやの一休さんである。

スパの娘の娘といえばあまり手入れがされていないことが多く、

たまにク○ニが出来ないほどのジャングルに出会ったりもする。

特にパイパンに興奮するわけではないが、

隣の優しいお姉さん系のＲがパイパンにしているというギャップに萌える。

話をプレイに戻そう。

Ｒは攻められるのが得意なタイプのようだが、

自分で攻めるのも上手い。

特に、口内の粘膜と肉棒が絶妙な具合で擦れあうフェ○チオは極上。

一度部屋に呼んで、小一時間咥えさせてみたいものだ。

全身リップでびんびんになったところで攻守交替。

顔からつま先まで、四肢と舌で手抜きなく愛撫したところで、

今回もDurexに登場してもらう。

近藤局長により強化された得物を彼女の中に挿入する。

もはやスパでのこっそり本番が当たり前になってきているので、

メンズスパが基本的には手コキの店だということを忘れてしまいそうだ。

局長（宣伝局長のほうではなく・・・）の活躍により、

正常位、座位、騎乗位で腰をフルスロットル。

激しいスパンによがりまくるＲ。

最後は正常位で抱き合いながらフィニッシュ。

Ｒを抱きしめながら息が出来なくなるほど口づけをした。

コンドームをティッシュに包んでゴミ箱に捨てると、

Ｒはシャワーに向かうでなく、

ベッドに横たわる俺の腕の中に戻ってきた。

続く

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