バンコクのメンズスパ（アロマエステ・メンズエステ）で
キャンギャル・モデル・女子大生を食いまくる！？ブログ

ごぶさたです。スパンヤオの要請もあり10ヶ月ぶりのブログ更新です（＾＾;）

最近は一時期に比べてメンズスパのうまみが薄れてきたな～と感じるもので、

専ら出会い系SNSにて素人と知り合い、チャットやデートを楽しんでいます。

ただ、実際に会ったらDBやBや釜ということも結構多く、

また素人なので、気に入った娘でも必ずしも身体の関係に持ち込めるとは限りません。

しかーーーし！！　ここは南国の楽園タイランド！！

運が良ければ風俗以上にいい思いができます。



清楚ロリ系な美人女子大生を口説いてみたらエロエロで、

映画館で濃厚なベロチュー、ラブホでは日本のソープ嬢顔負けの御奉仕フェラをされて、

結局一晩で7発ナマでハメまくったり、


超色白な北部出身美女とデートして、初めは手をつなぐことさえ拒まれていたのに、

２時間後には２回ハメた後、校内写生で３発目を抜いてもらったりしたことも。

やはり　玄人より素人がいいなぁ　と思うのです。

それが私がスパにはまった大きな理由でもあります。

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さて、実はブログを書いている現在、日本に一時帰国をしております。

スパンヤオと飲みに行ったのですが、そこで前から行きたかった店に行ってみました。

それが、「出会いカフェ」です。

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ツイッターには書きましたが、ノースパタヤのさらに北、

通称「エッソ裏」という置屋地帯に行ってみました。

一応場所は下の地図の矢印のあたりです。


大きな地図で見る

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お客さんに誘われて釣りに行ってきました。

場所はチョンブリ県シラチャーの沖にあるシーチャン島のそばで、

在タイ日本人には有名なジンダ筏です。

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友人２人と朝５時にバンコクを出発し、

７時のシーチャン島行き船に乗ります。

シーチャン島で貸し釣具や使い捨てクーラーボックス、

飲み物などを調達し、８時ごろから釣り開始です。



海釣りは小学生以来で仕掛けなどは筏のオーナーさんにやってもらいました。

座った場所が良かったのか、仕掛けが海底についたとほぼ同時にヒット！

アジなどが入れ食いで、初めの１時間は針から魚を外し、

餌をつけている時間のほうが長かったほどです。



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今更ですが、にほんブログ村「タイナイトライフ情報」に参加しています。

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センセーションズを後にし、赤丸急上昇中のアルカトラズへ。

12時前後の入店だったかと思うが、自分好みの色白綺麗系嬢が居たので、

同じく綺麗系好きのアベレージ氏と一緒にテンションが上がる。

ファラン客から放流されたところを召還。

少し年齢は高そうだが、色白で日本人好みの顔とスタイル。

縞のパンツをずらして、柔らかい尻を揉みしだく。

ＤＫも積極的だ。

ＤＫをしながら口移しで飲ませてもらったカクテルは、どの酒よりも絶品だった。

膝上に座り腰を動かすので、股座の凶器はびんびんだ。
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仕事を早めに終え、漢祭初日の会場であるパタヤに向かった。

交通事故があったためか道路は異常に混んでいたが、

なんとか集合場所であるパタヤバカラにほぼ時間通りに着くことが出来た。



とりあえず席についた。

他の一部メンバーも到着したらしいが、多くのメンバーがそれぞれ初対面なため、

誰がどこに座っているか分からない。

カウンターに、以前一緒にスパ巡りをしたアベレージ氏がいたので声をかけ、

ソファー席に移ろうとしたところで声をかけられ、

たびなう氏とトロクワ氏と合流した。



パタヤバカラはトロクワ氏のホームであるため、

お立ち台の嬢について解説頂いた。

残念ながら一軍嬢がほとんど出勤していなかったため、

お立ち台をほとんど見ず、初対面のたびなう氏、トロクワ氏との会話を楽しんだ。

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このブログとツイッターを始めてから約9ヶ月。
メンズスパやその他タイ夜遊びの情報交換をするうちに、
多くの方と知り合うことが出来た。

特に親しい方とはInstagramなどでクローズドで情報を共有しているが、
そのコミュニティに集まる情報の質と量は大したものである。
まさに夜遊び虎の穴、というところか。

そんな虎たちが今年のお盆休みにタイに集まるという。
その道の猛者が揃う「漢祭」に管理人も参加させて頂くことになった。
仕事の都合で参加できたのは1日目、3日目、5日目の、夜のみではあったが、
最高の時間を過ごさせてもらった。
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仕事で東部に行った帰りにパタヤに寄ってみたのだが、

そこで遭遇したジジイの話である。

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19時半ごろＷＳのシュガーベイビーに入り、

一番奥のシャワースペースへ。

コの字形にソファーがあり、真ん中に浴槽がある。

浴槽では若いがちょいブスな女の子が二人、

真っ裸で踊っていた。



時間が早いので一人でその空間を独占していたのだが、

突然怪しげなジジイがやってきて、

浴槽の女の子にネイティブでないタイ語で話しかけはじめた。

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前回の続き

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時刻は夜１１時半。

せっかくのパタヤなのにまだパタヤらしいことをしていない。

そう、店内での逆セクハラだ。

過激なサービスとセクシーなコヨーティを求めて、リビングドールショーケースへ向かった。



店内が空いていたので、ステージ正面のソファー席に座ることができた。

絡んでくる２軍嬢をあしらい、ステージ上のコヨーティを物色する。

前回来たときには酷いレベルだったが、今日は選べる子が多い。



ダンスに切れがある一人のコヨーティを席に着けた。

ＡＫＢ板野ばりのアヒル口が可愛い。




テキーラを奢りつつ、狼藉を開始する。
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平日の夜だが、翌朝からの東部出張のため、

パタヤに前泊することにした。

バンコクから東部へは車で片道約２時間なのでわざわざ泊まることもないのだが、

平日の混まないウォーキングストリート（ＷＳ）で遊びたいのと、色々と調べてみたいことがあったためだ。

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夜８時ごろハニーロッジホテルにチェックイン。

１泊約1000バーツと安いのと、ＷＳまで徒歩１分弱の立地、

盛り場に近いわりに騒音が届かずぐっすり眠れるのが気に入っている。

もちろんＪＦは無料だ。



サウスパタヤの日本料理店「大阪」で食事をし（安くてそこそこうまい）、

ＷＳへ突入した。

ツイッターのフォロワー諸兄はご存知かと思うが、

ＷＳのゴーゴーではセクキャバ並の過激サービスを受けられることもある。

ゴーゴー嬢からの逆セクハラに備え、

膝上丈のハーフパンツに、過激なショーツを装備して出陣した。




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前回パタヤで一緒に遊んだばかりのシンガポールの暴れん坊将軍がまた来タイ！！

ということで今回も共に夜の街へ繰り出すことに。

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ナナ・ソイカ・テルメには何度も行っている。

そこで今回はＢＴＳサパーンクワーイ駅近くのゴーゴーバーエリアへ行ってみることにした。



ナナやソイカウボーイが外国人向けのゴーゴーバーであるのに対して、

ここのゴーゴーバーはタイ人向けの店である。

ダンサーも、日本男子が好きそうなレインボー系や、欧米人が好きそうなお猿系は少なく、

タイ人が好みそうな顔立ちの色白娘が多い気がする。

英語はまず通じないが、タイ語が話せるゴーゴー好き現地外国人がたまにいる。

Ｇダイにも地図が載っているのでご存知の読者も多いことだろう。
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