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現役女子大生のサービスが過激すぎる その4
- 公開
- 2013年04月14日(日)
女子大生Rの名器に危うく生気を搾り取られそうになった管理人。
すんでのところで中田氏は避けたが、
Rは満足しておらず…
部屋はエアコンできんきんに冷やされているが、
お互い身体が火照って仕方がないとばかりに、
激しく求めあうようにキスをした。
一方のRも、まだザー○ンがついた祈祷をチロチロと嘗め回している。
ア○スを舌で責めてやると、彼女は一段と大きい喘ぎ声をだす。
今度はしっかりとピストンを楽しむため、近藤さんに活躍してもらう。
装備をしたあと、後背位から一気に一番奥まで突く。
両手で乳房を揉みしだきながらリズムよく腰を動かす。
広めの部屋にパンパンという小気味よい音と、
一階の控え室まで届かんばかりのRの嬌声が響く。
またフィニッシュが近づくのを感じる。
いくらゴムつきで2回戦とはいえ、
ここまで身体の相性が良いと我慢できない。
両手を彼女の腰に回し、ラストスパートをかける。
Rも自ら乳を揉み、リビドーを高めている。
今度は我慢をすることなく、欲望のおもむくままに射精した。
久々に短時間で二回戦をこなし、
野原を全力疾走したかのような心地よい疲労感と多幸感につつまれる。
Rは傍らで身体をさすってくれている。
こんないい子と巡り合えてラッキーだなと思った。
ピロートークで彼女が話してくれたが、
何人か、海外旅行へ連れて行ってくれるようなお金持ちのパパがいるらしい。
これだけのテクがあるということは、かなりの変態親父と付き合ってきたのだろう。
今まで遊んだスパ娘の中で、エロさを売りにした子は多かったが、
いずれも壇蜜のような、いかにもエロい雰囲気を醸し出していた。
その点この子は、カワイイ系の雰囲気を出しながら極エロというのがかなりポイントが高い。
囲うのは資金的に難しいが、
割り切って付き合えるようないい関係になれたらと思う。
とりあえず、このシリーズはお終い。
個人的に楽しむために今回のプレイを録音してあるのだが、気が向いたら編集してアップしようかとも思う。
下手な文章ですが、エロエロ体験記を楽しんで頂けたらクリック頂けると嬉しいです!
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