現役女子大生のサービスが過激すぎる　その３

公開

2013年04月13日(土)

ハッピーソンクラーン！！

ソンクラーンといえば水掛け祭りで有名ですが、

われわれ在タイ日本人からすると無礼講無差別テロとしか思えず、

海外やタイ人の少ないリゾート地へ避難する人が多いようです。

こんな目（被害者：耐性ちゃんさま）にあいたくないですから…

前回の続き

スパで出会ったエロエロ女子大生を再指名した管理人。

日本のピンサロ嬢顔負けのテクニックに、

あわや校内写生というところでなんとか踏みとどまったのだった。

…というところまで書いたところで~~ノーパン~~ノーパソのバッテリーがなくなってしまった。

Ｒの性感帯である足の指とマ○コを責めていると、

彼女が上体を起こし、こちらを見つめて求めてきた。

リクエストに応え、ＤＫをしながら正常位でインサート。

よく潤った蜜壷をゆっくりかきまわすように腰を振る。

これはちょっと気持ち良すぎる。

すぐに逝ってしまいそうである。

彼女の上体を起こし、抱き合いながら上と下の口を同時に責める。

五感の全てが過剰なまでに刺激される、

身体がとろけそうなＳ○Ｘ。

たまらん♪

逝きそうになる直前、興奮しすぎてゴムをつけていないことに気づき焦る。

このままではＮＳどころかＮＮしてしまう。

チ○ポを引き抜こうとするが、そうはさせじとばかりに騎乗位で腰を振るＲ。

プラグアウトしようとしてから加えられた２，３ストロークのピストンが効き、

ＮＮは回避したものの堪えられず、腹上に少しだけ漏れてしまった。

半イキとはいえ発射してしまった。

これで終わったら勿体無いなと思いながら、

Ｒにトイレットペーパーで腹上の精液を拭いてもらう。

Ｒは再びベッドに横になり、抱きついてきた。

何も言わず見つめあい、まったりとねっとりと口付けをする。

口付けをしながら彼女の背中、お尻を撫で回した。

すると彼女の手が肉棒に伸びてきた。

半イキということもあり、股間の砲台はインターバルなしで発射可能である。

Ｒの割れ目をなぞり、指でＧスポットを刺激すると、

誘うような甘い喘ぎ声をあげる。

彼女も準備ＯＫのようだ。

まだまだ続きます！

↓もっとエロく！と思ったらクリック！

関連記事