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予約の時間より少し早めに店に着き、所属嬢の生写真を見る。

ぱっつん学生風の子、イケイケギャルギャルな子、見るからにＳ○Ｘ好きそうな子、

競合店の少ない立地のためか、ハイレベルな娘たちが揃っている。

アルバムチェックが終わったところで声がかかり、ご案内。

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彼女とは２ヶ月以上前に一度だけ対戦しただけで、

Lineのメッセージもしばらくやりとりしていない。

それでも名前を覚えていてくれたのは嬉しかった。

もしかすると予約時の名前をチェックしていたのかも知れないが、

それでもタイではあまりお目にかかれないホスピタリティである。



一緒にシャワーを浴びた後、ベッドでいちゃいちゃする。

彼女が、今日はどうするの？といたずらっぽく尋ねる。

お互いにナニがしたいのかは分かっているのだ。



まずは彼女の身体をたっぷり堪能させてもらうことにした。

ベッドに横向けに寝かせ、首筋から背中、

尻を揉みつつ、太腿から長い脚、足の指にかけて、

吸ったり、ねぶったり、舌を這わせたりする。

同時に中指の背で割れ目を、

触れるか触れないかのソフトタッチで撫でてやると、

身体をよじって悶える彼女。

静脈が透けて見えるほど白い肌が徐々に熱を持ち、

ほんのりピンク色に染まってきた。



今度は尻をつきだたせ、バックから股間を責める。

舌でクリを転がしてやると、彼女の粘り気のあるラブジュースが溢れてきた。

少し濃い目の陰毛が唾液と愛液でテカテカになっている。



ここで攻守交替。

彼女がベッドの脇から近藤さんを取り出し、

一物に被せる。

同時に彼女はこちらの顔に尻を向けて跨り、

６９を求めてきた。



喉の奥までチ○ポを咥えこむ彼女に負けじと、

高速クンニを繰り出す。

どんどん溢れてくるラブジュースで顔がベタベタになってしまった。



しばらく互いの性器を愛で合った後、

彼女はそのまま腰を前方にスライドし、

自ら中に挿入した。

この体位ではこちらから結合部が丸見えだ。

彼女が腰を動かすたびに、くちゅくちゅと淫靡な音を立てる。



そのまま体位を替え、彼女を寝かせる。

土日はキャンギャルとして笑顔を振りまく彼女の、

美しく整った顔が快感で歪むのを見て、

興奮しない男はいないだろう。

正常位で一気にスパートをかけ、抱き合いながらフィニッシュした。

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時間ぎりぎりまでいちゃついた後、

手をつないで階下へ降りる。

玄関まで送ってもらって、店を出た。

そこまでされると通ってしまうよなと思う。



彼女と一度はデートしたいと思うが、

なかなかハードルが高そうだ。

次回は何かプレゼントでも持っていこうかと思う。



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