長身の人気嬢と・・・その２

公開

2013年08月04日(日)

前回の続き

店には予約の時間より少し前に着いた。

出勤して最初の客ということもあり、

やはりというか、嬢はまだ出勤してきていない。

暇なのでアルバムを開いて所属嬢のセンサーなし写真を見る。

前回来たときから何人か入れ替わっていたが、

相変わらずレベルは高い。

中でも今日指名した子はトップクラスの扱いだった。

午後１時という早い時間ではあったが、

既に女の子は何人か出勤してきていた。

…特に目を引く子はいなかったが。

女の子控え室を見ると、スーパーで売っている安いプラスチック製の椅子が並べてあった。

そんな椅子には誰も座っておらず、受付でだべっていたり、

客用のソファーに寝転がっているスパ娘たち。

控え室の居心地が悪そうなのが気になった。

なおLollipopの控え室にはゆったりとしたソファーがあったり、

The Greatの控え室には二段ベッドとロッカールームがあった。

高級店Sapphireの控え室はどんな感じなんだろうか。

予約の時間を２０分ほど過ぎて、ようやく準備が整い部屋に上がった。

どうやら遠くから出勤しており、渋滞のため遅れたそうだ。

まあ自分も前回３０分以上遅れたので仕方ない。

軽く会話をしたが、人当たりの良い娘だと思った。

身長は１７０ｃｍくらいだろうか。

がっしりとした体格をしている。

彼女が服を脱ぐと、写真を見て期待をしていた以上の爆乳が現れた。

下の毛は濃い目で、あまり処理していないようだ。

写真よりはむっちりとした体型だった。

特に大きめのお尻は、巨尻好きにはたまらないだろうと思う。

一緒にシャワーを浴びた後、ベッドに彼女を寝かせ早速狼藉を開始する。

首筋、胸、わき腹、脚、足の指…

責めても反応が悪い。

目を瞑って、この場をなんとか乗り切ろうと我慢をしているような感じ。

彼女の巨乳にローションをたっぷり垂らし、

パイズリタイム。

一物が埋もれるほどの巨乳に挟まれてたまらんチン！

ただ良かったのはそれだけで、

キスは唇に軽く触れるだけで、ＤＫはＮＧ。

股間へのタッチも嫌そうにしていた。

彼女への攻めを諦めて梃子喜をして貰ったが、

またも目を瞑って一物を見ないようにしている。

なんてこった！また外れか！！

ローションの瓶が空っぽになったころ、

ようやく発射することが出来た。

彼女は笑顔だったが、聞いてみるとスパの仕事はやはり合わないらしく、

８月には辞めるらしい。

それが本人にも客にとっても幸せだろう。

残念ながら彼女はスパの歴史に残るようなものではなかった。

そしてまたも外れ…７月は大きく負け越した。

８月は初心に帰り、地道にデータを集め、足を使って美女を探そうと思う。

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