柴○コウに激似のキャンギャルと・・・　その３

前回のあらすじ

柴○コウ似のキャンギャルのじらしに愚息もびんびん丸。

攻められる一方の管理人だったが一転反撃に出る。

今度は彼女をベッドに寝かせ、たっぷり可愛がってやることにする。

上半身から下半身に向けてゆっくりとしたペッティング。

下腿からふくらはぎ、足の甲、指へと舌を這わせる。

足の親指をフ○ラをするように舐りながら膣口に指を出し入れすると、

先程までの芝居がかった声でない、本気のオーィが聞こえてきた。

コウの大きめなクリを舌で転がす。

頑なに侵入を拒んでいた膣も、中指を奥まで受け入れるようになった。

指を引き抜くと、彼女の本気汁が絡み付いている。

もう我慢できない！

そう言うとコウはバッグから局長を取り出した。

赤いDurexだ。

コウは我慢汁が漏れ始めたチ○棒にそれを被せると、

夢中でバキュームフ○ラを始めた。

うぉっ、これは気持ちいいぞ。

６９の体勢でつゆだくのホイを舐めつつ、尺八をしてもらう。

ナマ尺ならすぐに逝ってしまいそうだ。

しばらくお互いの秘所を口で愛し合った後、

再び彼女をベッドに寝かせる。

ここからが一番ドキドキするところである。

正常位の体勢で肉棒を彼女のクリに擦りつけるよう腰を前後に動かす、所謂素股をしてみる。

この状態で彼女がどんな反応を示すかで、この後の行動が決まる。

この時点で膣内にペ○スを挿入されないようガードすれば、本番はノンノンのサイン。

もしガードをされなければ・・・

管理人は美人と本気Ｈしたいという気持ちでスパに行くので、

プレイ中は自分の言語・非言語スキルをフルに使って、

女の子に気持ちよくなってもらうようにしている。

ただＨするのではなく、

本番なしのお店で女の子のほうからＳ○Ｘを求めてくる

という状況に至上の快感を覚えるためだ。

実際多くのスパ嬢は、この素股ステップまでくると自ら中に導き入れてくれる。

コウも素股でのじらしに我慢できず、右手でペ○スを掴み、

亀頭の軌道を膣内に修正してきた。

肉棒を彼女の一番深い処までゆっくりと挿し、亀頭を彼女の子宮口へキスさせる。

最後まで…いいよの承認スイッチが押され、

二人はスパの客と従業員の関係でなく、

行きずりの恋に落ちた男女の関係となった。

この瞬間がスパ遊びにおいて最高にハイになる瞬間である。

あとの行為はデザートと言ってしまっても過言ではない。

遠慮なく腰を振り、抱き合いながらフィニッシュした。

すっごく気持ちよかった・・・

ゴムを外すと、コウはそう言って俺の腕のなかへもぐりこんできた。

あなた私のスペック（タイプ）よ。

そんなことを言われると、また息子が元気になってしまうではないか。

結局今度はローションをつけて手で抜いてもらった。

今度ご飯食べにいこ♪

彼女と電話番号を交換し、ロビーへ降りる。

他の客が見ている前で、腕を組みながら玄関まで送ってもらった。

自分のアピールの仕方を知っている、プロの仕事だなと思った。

ラマ３世通りは他に大した風俗のないエリアなのでそこまで期待をしていなかったが、

思わぬ大当たりを引いた。

今週末は約１年ぶりのマカオなのだが、

タイでこのルックスの子と2000バーツほどで遊べるなら、

わざわざマカオに行って高い金を払って遊ぶことないか・・・

いや、それはそれで遊んでしまうような気がする。

ともあれ、今日もいい娘にめぐり合え、楽しく遊べたことに感謝したい。

おわり。

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