バンコクのメンズスパ（アロマエステ・メンズエステ）で
キャンギャル・モデル・女子大生を食いまくる！？ブログ

宣伝部長より、ＬＢに癒されたいとの連絡があり

ナナプラザへ出撃。

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手始めは処理済お釜からということで、Voodooへ。

以前は生まれながらの女の子もいたはずですが、

男だけになってました。

２３歳の英語と日本語が少し話せる自称バンコクっ娘をセレクト。

タイ語が分からないふりして英語で会話をしてみました。

逆に窮屈で仕方ない！



そしてチ○コ付きお釜の天国（？）、オブセッションへ入店。

バングラ系モデルのローラに似た子がいてテンション上がったのですが、

機嫌が悪いのか少しもオッケー☆な感じがしなかったので回避。

33番のどこかでみたことある子を指名。

芸能人か誰かだろうか。思い出せません。

さっきのVoodooの子とは普通に会話だけして終わったのですが、

この男の娘は連れ出せモードでアピってきたので、

チ○コをまさぐりあってきました。

今までお釜とはたぶん遊んだことはなかったと思うのですが、

愚息はカウパー液ヌメヌメで準備ＯＫ。

しっかしハートはまだ冷静だったので、

ノーペイバーで脱出。

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☆注目のスパ娘

このJULIAばりの大・爆・乳！
要確認です。

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三ヶ月も先の話ですが、マカオ行きの計画を立てています。



管理人が初めてマカオに行ったのは2011年の秋です。

いつもキャセイ航空で日本に一時帰国した帰りに香港にストップオーバーしており、

香港には比較的良く行っていたのですが、

それまではマカオがどんな場所なのか知らずにいました。

…知ってからはおよそ半年で４～５回、友人や上司などを連れて遊びに行きましたが（笑）

ここ一年近くはスパの開拓に（文字通り）精を出していたため、久しぶりのマカオ旅行なのです。



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長めの日本遠征を終えてタイに帰ってきました。

南国での生活が長くなると、日本の冬の厳しさが骨身にしみます。

普段気温３０℃以上が当たり前ですから、いきなり最低気温０℃の世界に放り込まれれば、

簡単に風邪を引いてしまいます。



今回はとにかく身体を冷やさないことを心がけ、

行く先々で健康ランドや銭湯に入って来ました。

ちなみに健康ランドとは、浴槽、サウナだけでなくマッサージ、休憩所、食堂、

中には仮眠室や本格的な宿泊施設まである大規模浴場です。

料金は1000円～2500円ほどで、タオル、ガウン、洗面用具などがセットになっていたりします。

風呂で暖まって、マッサージを頼んだり、休憩室で漫画を読んだりうたた寝したり、

食事をしてもうひとっ風呂なんていうのが一つの建物内で完結する、

インドア派には最高の贅沢が出来る場所です。



これであとは女の子のサービスまであれば最高なんですが、

ファミリー向けな日本の健康ランドでは無理です。

しかし、そんな「大人の健康ランド」が日本でなく『マカオ』にありました。

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2週間近く日本におり更新が滞っておりました。

申し訳ありません。



これから深夜便でバンコクへ帰るところで、

空港の待合室から更新しています。


日本でも遊ぼうかと思ったのですがなかなか都合がつかず、

結局最終日にお風呂屋に行っただけになってしまいました。

場所は川崎の堀之内です。



川崎は吉原に次ぐソープ街として知られていますが、

吉原に比べれば安価で遊べるようです。

今はウェブサイトで女の子の出勤情報が入手できるので、

逆にどの店に行くか迷ってしまいます。



予約なしで行ったのですが、第一目的地のお姉京都は微妙な嬢ばかりで断念。

第二目的地のハッピーブリッジで迷ったあげくエイヤ！で決めてしまいました。

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R4嬢の友達と担々麺を食べていたら、

弊ブログ宣伝局長からLineでメッセージが入った。

昼間エロマッサで外れをひいたらしく、

今夜もうひと遊びしたいようだ。

管理人も遊びに行きたかったので、

R4嬢を家に帰し、出撃することにした。

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夜遊び仲間が日本から来タイ。

何か新しい遊びはないかということで、

タニヤで昼間から開いている店に行くことに。



その店は某紙の記事広告で

『女体盛り＆ワカメ酒』

のサービスを提供しているというので気になっていた。

今回はその下見である。



昼間の二時半に着いたところ、

開店はしているものの誰もいない。

五分ほど待つと、いかにもなチーママが現れ席に案内された。



二人で行ったものの女の子は一人だけ。

とりあえず女の子を席につけてチーママにこの店のサービスについて聞いてみた。

女の子は３０人ほど所属していて、学生だという。

五時以降くらいから出勤してくるとのこと。

開店は二時だが、五時までは客がこないので女の子も少ないらしい。

席についてくれた子は性格は良さそうだが決して美人ではなかった。

しかも学生でもないという…



肝心の女体盛りは、

客一人あたり3000バーツという説明を受けた。

ん？女の子一人3000バーツではないのか？

チーママの日本語力が怪しいので、

日本人店長に直接聞いたほうが良さそうだ。



やはり昼間からタニヤで遊ぼうと思う人は少ないのか、

女の子がいないのはちょっと…

次回は夕方以降にチャレンジしたい。

また行ってきました、

ラオス娘ばかりのマッサージパーラー。

結構おばさんもまじってるんですが、

雛壇の上のほう(値段がちょっと高い)は若い子ばかりです。



15人ほどいる中で、また性格の明るそうな娘を指名。

前回の子と同じ、自称二十歳。

イサーンのラオス国境ノンカーイから短期で働きに来ているとか。

イサーン娘には数え切れないほど会ってきましたが、

ここまでイサーン語訛りの強いタイ語を話す子は初めてです。

本当はラオス人！？



業界に染まっていないウブな子で、

ナタリーの奥のほうにいる若くてちょっと値段が高い子、

みたいな感じです。



アッチのほうもあまり経験がなさそうですが、

KYクリームを塗りすぎて緩めです。

談笑しながらパンパンするという奇妙な体験をしました。



今回で二回目の入浴になりますが、

置屋に比べ値段が倍以上なので、

バンコクからわざわざ行くこともないかと思います。

以前チャチュンサオ県の大置屋街について書きましたが、

まだ置屋は営業再開していないようです。

代わりにラオス娘を集めたマッサージパーラーがあるという情報があり、

話のタネに行ってみることにしました。


いくつかの情報源によると、そのマッサージパーラーには１＊歳という、

法的にも別の意味でも買ったらアウトな子達がいるとか。

セクシー系・モデル系が好きな管理人の好みからは外れますが、

その方面が好きな人もいますので、下見ということで。

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昨日１０万ページビューを突破しました。

読者の皆様に改めて御礼を申し上げます。

２月の後半まで更新が少なくなりますが、

なにとぞご容赦ください。

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田舎に帰ったと言われていたサムロン置屋の美少女が、

以前と別の置屋で働いていたという情報をゲットした管理人。

情報提供者（意図せずも穴○兄弟に！）には悪いが行って確認せねばならない。



そもそも小生のナイトライフがここまで大っぴらに知れ渡ったのも、

サムロン置屋の彼女の記事がきっかけだった。

（直後の”キャンギャル”の記事が最大のヒットだったけれども）

そういう事情もあり、とりあえず挨拶には行かねばならぬ。

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過去のサムロン置屋の記事

12/11/23
サムロンの置屋

12/11/26
サムロンの置屋続報

12/11/29
サムロン置屋１×歳スパンブリ出身少女をスパンスパン

13/01/04
サムロン置屋に行く日本人客増加中！？

13/01/17
サムロンの美少女が帰ってきた！？

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以前記事にしたサムロンの美少女。



田舎に帰ったと聞いていましたが、

別の店で目撃した（チ○ポつっこんだ）という情報が！

管理人とHole Brotherになりたい方はサムロンへ急げ！ｗ