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サムロンの美少女が帰ってきた!? その2
- 公開
- 2013年01月25日(金)
読者の皆様に改めて御礼を申し上げます。
2月の後半まで更新が少なくなりますが、
なにとぞご容赦ください。
田舎に帰ったと言われていたサムロン置屋の美少女が、
以前と別の置屋で働いていたという情報をゲットした管理人。
情報提供者(意図せずも穴○兄弟に!)には悪いが行って確認せねばならない。
そもそも小生のナイトライフがここまで大っぴらに知れ渡ったのも、
サムロン置屋の彼女の記事がきっかけだった。
(直後の”キャンギャル”の記事が最大のヒットだったけれども)
そういう事情もあり、とりあえず挨拶には行かねばならぬ。
過去のサムロン置屋の記事
12/11/23
サムロンの置屋
12/11/26
サムロンの置屋続報
12/11/29
サムロン置屋1×歳スパンブリ出身少女をスパンスパン
13/01/04
サムロン置屋に行く日本人客増加中!?
13/01/17
サムロンの美少女が帰ってきた!?
夜9時半頃ソイ78に着いた。
スクンビット側の入り口でなく反対口からソイに入り、
一軒一軒見ていく。
時間的にどの店も女の子は少ないが、
一軒だけやたら女の子の数が多く、レベルも高い店があった。
ポン引きが店の扉を開いたとき、一列に並んだ女の子たちの中で
彼女はちょうどセンターの位置に立っていた。
この置屋街の子たちでSMR48というアイドルグループを作ったら、
彼女だったらセンターを争うだろうなとふと思った。
彼女は小生のことは覚えていたが、名前は忘れていた。
前に通っていたときも覚えていたためしがないので仕方がない。
しばらく会わない間に、少しふっくらした気がする。
以前は痩せすぎていたせいかよく風邪を引いていたので
今のほうが健康的に見えた。
シャワーを浴び、ベッドに入る。
小生の携帯に入っているAVを見ながら、
いつものようにマ○ターベーションを始める彼女。
こちらも彼女のこぶりな胸を揉み、陥没乳首をねぶる。
盛り上がってきたところでク○ニをしてやり、こちらも彼女に口で奉仕をさせる。
69で彼女がイきそうになったところで、インサートのおねだりが。
正常位で入れたのだが、ゴムが大きいのか中折れしてしまった。
手でもう一度元気にしてもらい、今度はバックで。
下付きの彼女は後ろから攻めてやるとひと際いい声で啼くのだ。
パワースパンで大満足のフィニッシュ。
大量に搾り取られた白濁液を見て、なぜか喜ぶ彼女w
ちょっかいを出し合いながら彼女を店まで送ってやる。
また来てね、約束だよ。
と可愛く言われてしまっては、また行かざるをえないだろう。
飲み一回分の値段で遊べるので、スパよりも経済的なのが悩ましいところだ。
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