サムロン置屋　１×歳スパンブリ出身少女をスパンスパン

公開

2012年11月29日(木)

続きになります。

スパめぐりに限らず、風俗店をはしごをしていると負のスパイラルに陥ることがある。

一店舗目で選び損ねた子を基準に二店目、三店目と廻っていくうち、

だんだんハードルが高くなり結局選べなくなる。

または勢いで選らんで後悔する。

小生は前者のほうで、イかずに帰ることも少なくない。

今日もめぐり合わせが悪く、指名しようと思った子を２度も寸前で掠め取られてしまった。

※悔しい思いをしないよう予約をしましょう。

気分を変えたかったのでサムロンの置屋へ。

夜１０時前に置屋街に着いた。

スクンビットに近いほうの店は２時間８００バーツと安い。

ソイの奥のほうの店はレベルが低いのに２時間１０００バーツ、
１時間８００バーツと微妙にボッてくる。

店員もチップを要求してくるが、こういう店は女の質が悪い⇒リピーターがつかない⇒儲かってない
ので気をつけたい。

何件か見て、ちょっとロリ系の娘を指名した。

名前はＬ（エル）。

バンコクから西北にあるスパンブリ県の出身だそうだ。

可愛らしいピンクのワンピース。連れ込み宿で撮ってみた。本人を撮れるのは２回目以降か。

どうみても若いので年齢を聞いてみたところ、１９歳だという。

タイ人の１９歳だと垢抜けていないので、日本人基準ではもっと幼く見える。

・・・実際の年齢ももっと下なのかもしれないが、知らなければ問題ないのだ。

若いタイの田舎娘に共通して言えることだが、

客との会話をしないことが多い。

恥ずかしがっているだけの場合が多いので、冗談を言うなどしてほぐしてやろう。

根は気の優しい良い子たちだ。

小金持ちの子で有名大を卒業したＯＬなんかよりよっぽど愛嬌があって良い。
中には美人で良い子もいます。うちの社にいないだけで・・・

さて、シャワーを浴びプレーが始まる。

乳首舐めからゴム○ェラをそそくさと行い、ベッドに横になり潤滑ゼリーを取り出す。

何の面白みもないプレーだ。

置屋にサービスは求めないが、ただ淡々と抜かれるだけではつまらない。

一発かましたれと思い、

こちらからも責めることにした。

小ぶりな乳房と小さな乳首。

ちょっと犯罪のにおいがしてこれはこれで興奮する。

未発達の花弁を剥くとピンク色のク○ト○スがあらわになる。

ぺろぺろと舌で責めると、

「オーィ、オーィ」と声を上げる。

あえぎ声は田舎っぽいが、本気で感じているようなので、

クリも穴も、イかせるまでなめ倒してやった。

Ｌがイったのを確認し、こちらも正常位でインサート。

奥へたたきつける度にスパンスパンとよい音がする。

キツいが十分に湿ったＬの中を楽しんでフィニッシュ。

終わったあとは、少しＬの緊張がとけたように感じた。

何度か通えば、もう少し会話もできるのだろうか。

今回の出費は、店に８００バーツ、連れ込み宿に２７５バーツの、合計１０７５バーツ。

連れ込み宿は、スクンビット　ソイ１０９（下の地図）のが近くて良いです。

大きな地図で見る

風呂屋と違いチップはあげなくてよいです。

タクシーで帰すならタクシー代くらいあげてもよいですが。

日本円で３０００円弱でここまで楽しめてしまうのが置屋の醍醐味です。

一定以上のタイ語力は要りますが。

一度お試しあれ。

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