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チャチュンサオ県の大置屋街
- 公開
- 2012年12月01日(土)
開設から一ヶ月が経ち、ページビューも10,000に届こうとしています。
そのうち1,000くらいはたぶん自分のアクセスなんでしょうけど…
ブログ開設当初からGoogle Analyticsでアクセス解析をしています。
Google Analyticsについての説明は抜きにして、
アクセス元の市町村統計を見ていて面白いことが分かりました。
アクセスの大半はやはりバンコクからですが、
日本からのアクセスも、新宿区、渋谷区、名古屋市、大阪府、横浜市、、、と
大都市からのアクセスが多いようです。
その中でなぜかベスト10に入っていたのが、
バンコクから車で1時間ほど行ったところにある、
チャチュンサオ県
日系の工場もあり、場所によってはバンコクから通勤しずらいため、
県内に住んでいる日本人もいるそうです。
チャチュンサオ県などの中規模地方都市には
ゴーゴーバーやマッサージパーラーがない場合が多いですが、
地元民向けの風俗として置屋があります。
チャチュンサオ県には実は、
タイ最大規模の置屋街がありました。
(詳細はG-Diary 11月号にありました)
以前は50店近くの「カラオケ置屋」がある大置屋街でした。
バンコク近郊ではサムロン以上の最大規模の置屋街、
チャチュンサオ県ペットリュー。
小生は一昨年から昨年前半にかけて隣県のプラチンブリ県によく行っていたもので、
帰りにここの置屋によるのが習慣になっていました。
女は大半がラオス人。
しかも大半が20歳前後の若い娘です。
ヤリ代は部屋代込みで700バーツからの安さと、
ラオ美人を抱けるというのが醍醐味です。
何人か気に入った女が居て、週に一回は会っていた気がします。
あまり綺麗な写真はありませんが、なかなか良い乳をした中華系の美人でした。
その女が故郷に帰ったあと、同じ店で連れ出した女が凄かった。
店の古ぼけたソファーに座って女を選んでいると、
隣に座ってきた女がいました。
名前は忘れましたが、あまり美人ではありませんでした。
ただ、とにかくエロかった。
横に座るだけでは金も貰えない、レディースドリンクなんてシステムすらない。
それでも店内が暗いことをよいことに、ディープキスも指入れもさせてくれました。
ピンクサロン程度の仕切りしかない連れ込み部屋に行っては、
他の部屋から聞こえるあえぎ声をBGMに
サルのように野生的なS○Xをしていました。
サルなのでゴムなどつけさせてもらえず毎回膣内射精です。
数ヶ月間で何発も種付けしたので、孕んでいてもおかしくないかなと思います…
もし自分の遺伝子を継いだ子がラオスで育てられていたら、ちょっと怖いですね。
今年前半に摘発の話しを聞き、久々に8月、10月と行って見たのですが、
闇に隠れてしまったようです。
電話で女を呼べるようですが、それではカラオケ置屋の楽しみは半減。
この遊び場は死んでしまいました。
政況次第で復活もあるということなので、
また遊べる日がくればレポートしたいと思います。
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