夜遊び仲間が日本から来タイ。

何か新しい遊びはないかということで、

タニヤで昼間から開いている店に行くことに。



その店は某紙の記事広告で

『女体盛り＆ワカメ酒』

のサービスを提供しているというので気になっていた。

今回はその下見である。



昼間の二時半に着いたところ、

開店はしているものの誰もいない。

五分ほど待つと、いかにもなチーママが現れ席に案内された。



二人で行ったものの女の子は一人だけ。

とりあえず女の子を席につけてチーママにこの店のサービスについて聞いてみた。

女の子は３０人ほど所属していて、学生だという。

五時以降くらいから出勤してくるとのこと。

開店は二時だが、五時までは客がこないので女の子も少ないらしい。

席についてくれた子は性格は良さそうだが決して美人ではなかった。

しかも学生でもないという…



肝心の女体盛りは、

客一人あたり3000バーツという説明を受けた。

ん？女の子一人3000バーツではないのか？

チーママの日本語力が怪しいので、

日本人店長に直接聞いたほうが良さそうだ。



やはり昼間からタニヤで遊ぼうと思う人は少ないのか、

女の子がいないのはちょっと…

次回は夕方以降にチャレンジしたい。

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