バンコクのメンズスパ（アロマエステ・メンズエステ）で
キャンギャル・モデル・女子大生を食いまくる！？ブログ

前回の続き

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香港での会食を終え、午後10時半発マカオ行きのフェリーに乗り込む。

連日の大雨による高波が心配だったが、

船内でぐっすり寝てしまったので船酔いはしなかった。



ちなみに以前一度だけ、大時化にマカオから香港へ向かうフェリーに乗り、

グロッキーになったことがあったが、通常揺れは気にならないほどだ。

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12時前にマカオフェリーターミナルに到着。

さてどこへ行こうか。

一番近いところは金龍酒店の十八サウナだが、

土曜のこの時間なら座る席もないに違いない。

東方に行っても新たな発見はなさそうだ。

・・・そうだ、サナド（仙樂都）にしよう。



サナドは東方の系列店だがまだ行ったことがない。

東方と同様の過激なショータイムが売りだという。

良い小姐がいなくてもそこそこ楽しめるだろう。
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前回の続き

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東方水療会で一夜を明かし、早朝にタクシーで中国国境へ。

国境を越えた珠海からバスで東莞へ向かう。

開門時間より１時間ほど前だったが、ゲート前には開門を待つ中国人で溢れている。

シャッターが上がると同時に一斉に駆け出す人民。

上りエスカレーターの乗り口では押し合いへし合い小競り合い。

朝から元気な人たちである。



中国本土へ入国し、China UnicomのＳＩＭを買った後バス乗り場を探す。

バス乗り場の場所を聞いても、知らないとか、知っていてもこちらが理解できなかったりで、

迷いながらなんとか自力で場所を見つけ乗車した。

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昼十二時前に目的地の東莞市CP鎮に着いた。




ここは東アジア最大の風俗街として密かに有名な場所アルよ。

２４時間営業の曼聯（マンチェスターユナイテッド）餐庁で軽食を済ませ、

スワンレイクホテルのサウナへ向かった。

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約1年ぶりのマカオ。




まずは帝豪大酒店で臨時営業中の打令１に行ってみた。

夜８時過ぎだったがかなりハイレベルの小姐が揃っていた。

２０人以上いたが、その半数はタイ娘。

レベルはそこそこ高いがもちろん選択の対象外だ。

目当てのベトナム娘は４人ほどいたが微妙なレベル。

仮住まいのため部屋が少なく、待合室で客が部屋が空くのを待っている状態ということもあり、

今回はパスすることに。

日本語が出来るスタッフのアレックスにまた来ると告げて次へ。
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本稿をアップしたころには約１年ぶりのマカオ旅行中です。

マカオのナイトライフについては以前十八サウナについて書きましたが、

今回は東方水寮会（East Sauna）について思い出しながら書こうと思います。

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東方には初回に一人で行ったのを除き、その後はサウナ初体験の人と一緒に行きました。

スケールの大きさを体験してもらうために十八にも連れて行くのですが、

いずれの人も東方のほうが良いと言っていました。



管理人は以前はお気に入りのベトナム娘がいたため十八にも通っていましたが、

その娘がサイゴンに帰ってしまい、

代わりに紹介されたベトナム娘が１クラス上の値段設定の割りにイマイチだったり、

延々と続く改装工事と慢性的な混雑に嫌気がさしていたり、

世話をしてくれたスタッフのネルソン氏が辞めてしまったということもあり、

しばらく十八には行っていません。



東方は小姐が中国人ばかり（今は分かりませんが）なのが玉に瑕ですが、

ゆったりとした雰囲気とショータイムが気に入って、

ほぼ毎回行っています。 続きを読む

タイは今週は金土日と三連休です。

６月は忙しくなりそうなので、今のうちに遊んでおきます！

というわけで、金太マカオへ行ってきます。

以前マカオへ行ったとき、偶然マカオＧＰが行われていたので撮影しました。

Ｆ３カーでも爆音が凄かったです。


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昼間はずっぽしはしたものの、まさかの不発。

やはりパタヤとは相性が悪いのか！？

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夕食を終え、友人と共にパタヤバカラへ入店。

時刻は８時過ぎとあってまだ客は少ないが、

嬢のレベルはかなり高い。

整った顔、高い鼻、くびれた腰、ツンと上を向いた尻、適度な肉付きの脚。

しかしどうにも食指が動かない。

サービス地雷探知機が全力でアラートを鳴らしている。



ゴーゴー好きの友人も同意見のようだ。

誰も席につけず次の店に向かう。

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次の店は決まっている。

昨夜当たり嬢を連れ出すチャンスを逃したSensationsだ。



時間が早いだけあって客は数えるほどだ。

ひな壇席上段の良席に陣取り、手前と奥の両ステージを見渡す。

昨夜のコヨーティは居ない・・・と思ったら、真横のソファーに座ってこちらを見ていた。


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ずっぽし！無しよで終わった一日目。

今日こそは気持ち良くなりたいものだ。

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昼前までぐっすり寝た後、ホテルをチェックアウトし友人を迎えにバスターミナルへ。

彼はシンガポール駐在で、ゲイランやＫＴＶなど当地の遊びに精通している遊び仲間だ。

バンコクのゴーゴーバーが大好きでよく遊びに来ている。

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北バスターミナルで彼をピックアップして、

パタヤアウトレットで少し時間を潰し、

ジェントルマンズクラブのキンナリーに。

土日はビュッフェがあるということでついでに食事をしようと思ったが、

ビュッフェは午後3時半からで、それまで料理は出せないということだった。

キンナリーの娘・・・というより我々二人より年上が多いようなのだが、

中にはなんとか遊べそうな二十代娘もいた。

ただ、せっかくのパタヤでなんとか程度の子と遊ぶつもりはないし、

なにより腹が減っていたので店を出た。

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Twitterを見ていると、どうやら最近パタヤのゴーゴーバーが熱いらしい。

ちょうど友人がシンガポールから来タイするので、

週末に行ってみることにした。

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WS（ウォーキングストリート）の入り口に近いHoney Lodgeに午後６時過ぎにチェックイン。

遊び場まで約200ｍという立地と、今の時期なら1,000バーツ弱で泊まれる良宿だ。

大通り（South Pattaya St.）から少し路地を入るので、意外と夜でも静かだった。



7時半頃WSへ。

まずは7時から開いているSugar Babyへ突入。

既に結構客が入っているが、どうも気になる子がいない。

前回来たときにはナマ巨乳丸出しのちょいブサ嬢の乳首を吸ったり

股間をまさぐりあったりしたものだが、

今日は早々に退散した。


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ゴールデンウィークですねぇ。

ブログ村などの夜遊びブログを読むと、ナナ・ソイカは大入りのようです。

管理人も久々に夜の街へ繰り出したくなってきます。

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管理人もタイに住む前、連休などでバンコクに遊びに来たときには、

ガイドブック片手に、どきどきしながらゴーゴーバーに行ったものです。

おばさんゴゴ嬢の勢いに負けて２回もやってしまったり、

性悪な巻き髪本マグロに痛い目にあわされたりもしました。

それも今となっては良い思い出です。

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東部での仕事の帰りにパタヤへ寄ってきました。

パタヤに着いたのが夕方の５時半頃。

この時間はまだゴーゴーに行くには早すぎます。

そこでまずは以前から気になっていた、

キンナリープレイス

へ突入してきました。



キンナリーはいわゆる

ジェントルマンズクラブ

というお店です。

援交喫茶の一種ですが、テルメーよりはクルアガンエーンに近いでしょうか。

真っ昼間から女を侍らせて飲み食いしたり、ムラムラっとしたらヤリ部屋でずっぽしできる店です。



オーナーが西洋人で主に西洋人ロングステイヤーを対象とした店だけあり、

彼らの好みそうなタイ女性が２～３０人ほどいました。

際どい格好のおばちゃんが話しかけてきたので、若い子はいるかと尋ねると、

２７歳の子を連れてきた、

そして、実際この中では若いという感じです。


それでも、顔を気にしなければナイスバディの女の子も結構居ました。

スケスケショーツが丸見えな超ミニワンピの子、

客とディープキスに励む子など、

酔っていれば思わず抱いてしまいそうです。



うどん谷出身の話好き２７歳とメシを食いつつ、ＷＳが華やかになる時間を待ちます。

英語が出来る女の子を２人つけて飲み食いして、

会計は５００バーツでお釣りがくるという良心価格。

パタヤは奥が深いです。

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