パタヤ二日目昼間　出勤前のコヨーティとずっぽし

公開

2013年05月16日(木)

ずっぽし！無しよで終わった一日目。

今日こそは気持ち良くなりたいものだ。

昼前までぐっすり寝た後、ホテルをチェックアウトし友人を迎えにバスターミナルへ。

彼はシンガポール駐在で、ゲイランやＫＴＶなど当地の遊びに精通している遊び仲間だ。

バンコクのゴーゴーバーが大好きでよく遊びに来ている。

北バスターミナルで彼をピックアップして、

パタヤアウトレットで少し時間を潰し、

ジェントルマンズクラブのキンナリーに。

土日はビュッフェがあるということでついでに食事をしようと思ったが、

ビュッフェは午後3時半からで、それまで料理は出せないということだった。

キンナリーの娘・・・というより我々二人より年上が多いようなのだが、

中にはなんとか遊べそうな二十代娘もいた。

ただ、せっかくのパタヤでなんとか程度の子と遊ぶつもりはないし、

なにより腹が減っていたので店を出た。

ビーチロードに戻りホテルにチェックインした。

今回はPenthouse Hotelに宿泊した。

部屋のデザインが奇抜なためタイの女の子は怖がるが、

それがプレイの興奮を高めてくれる。

プライベートのポールダンスをしてもらったり、

ブランコプレイなども出来るので、

退屈することはないだろう。

Royal Gardenのフードコートで食事をしていると、

昨日すっぽかされたGINZAの子とようやく連絡がついた。

実は昼間のうちに会ってヤってしまおうと画策していたのだが、

どうやらうまくいきそうだ。

友人のために彼女の妹を連れてきてもらうことにし、

フードコートで待ち合わせをした。

夕方４時頃に二人がやってきた。

あれ、どっちだっけ？

昼間見るコヨーティは店で見るのとは熊本、でなくて大分違う、タマダーだった。

妹のほうはよく見ると昨晩GINZAで見た子。

こちらはあまり変化がない。

本当の姉妹でなく親戚なのかもしれないが、

姉妹丼もやってみたいなとちょっとだけ考えた。

ホテルに帰り、部屋に入った。

友人は妹のほうと一緒である。

服を脱がせてみると、なかなか立派な乳をしている。

だが揉んでみると本物ではあるのだが、年齢を感じる揉み応えのなさだった。

一応ナマ釈をしてもらい、こちらも一通り前戯をこなす。

いざ挿入というときに、暴発に備えてDurexを装着したが、