一日目　タイに愛されすぎて

公開

2013年05月30日(木)

約1年ぶりのマカオ。

まずは帝豪大酒店で臨時営業中の打令１に行ってみた。

夜８時過ぎだったがかなりハイレベルの小姐が揃っていた。

２０人以上いたが、その半数はタイ娘。

レベルはそこそこ高いがもちろん選択の対象外だ。

目当てのベトナム娘は４人ほどいたが微妙なレベル。

仮住まいのため部屋が少なく、待合室で客が部屋が空くのを待っている状態ということもあり、

今回はパスすることに。

日本語が出来るスタッフのアレックスにまた来ると告げて次へ。

同じホテル内の帝豪サウナへ。

ここは十八サウナと同系列だけあって作りが似ている。

ちょうどシャワーを浴びたところでお披露目が始まった。

今回こそチャレンジしたいと思ったロシア娘は…いた。

しかしこのレベルならラジャホテルにもいるぞ…

台式に小さくてカワイイ子がいたが、どうにもアンテナが立たない。

あんまりタイ人と変わらないような気がしてしまうためだ。

特にピンとくる子がいなかったので、休憩室で食事をすることにした。

腹が減っていたので色々頼んだが味は今ひとつ。

特に腸粉は甘いタレが気に入らず、一口だけで残してしまった。

メシのクオリティも十八と変わらないか。

携帯を充電しようとしたが、今回は変換アダプタを忘れて来てしまった。

借りようとしたが用意していないようで、預けて充電をしなくてはならない。

充電しながらネットを使いたいのでそれでは意味が無い。

十八では借りられたのだが…まあそれを言っても仕方が無い。

次のショータイムを流したあと、一時間強で帝豪を出た。

無難に楽しめるところをと思い、華都大酒店の東方水療会へ。

１０時過ぎという時間が良かったのか、

ウェルカム生釈由美子のサービスがあった。ラッキー♪

口淫担当の子が中国語が怪しかったのでよく聞いてみると、

このサウナで現在唯一というタイ娘だった。

マカオまで来てタイづくしかよ！！

同郷の（？）よしみもあり選んでやりたいところだが、

そんなに美人でもないので、心を鬼にしてお別れした。

休憩室でまったりしていると、１２時くらいにショータイムの準備が始まった。

スタッフが各席にウェットティッシュとリステリン入りコップを置いていく。

やった！これは今日二回目の免費生釈由美子だ。

この過激なショータイムこそ東方の醍醐味だ。

これがなければ十八に行っていただろう。

幾度と無く音響リハを聞かされた後、ショータイムが始まる。

女の子が順番に入れ替わり、朕揉み、胸揉み、乳首舐め、耳舐め…

向かいの席の客たちにも同様なサービスがされており、

その間、嬢の短いスカートからオマ○コが丸見えである。

触覚への刺激だけでなく視覚にも強烈な刺激を与えてくれる。

東方のショータイムはよく考えられていると思った。

一連のショーの最後は待望の生フ○ラだが、

担当の小姐がちょいデブスで残念。

それでも我慢汁つゆだくになりました。

ショータイムからの流れで小姐のお披露目タイム。

多くの場合、ショータイム中に目をつけた子を指名するのだが、

よくできたシステムであると感心する。

ちょっと旅の疲れがあったこともあり、

今回は遊ばずに風呂に入って寝ることにした。