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平日夜のパタヤで遊ぶ その1
- 公開
- 2013年06月23日(日)
パタヤに前泊することにした。
バンコクから東部へは車で片道約2時間なのでわざわざ泊まることもないのだが、
平日の混まないウォーキングストリート(WS)で遊びたいのと、色々と調べてみたいことがあったためだ。
夜8時ごろハニーロッジホテルにチェックイン。
1泊約1000バーツと安いのと、WSまで徒歩1分弱の立地、
盛り場に近いわりに騒音が届かずぐっすり眠れるのが気に入っている。
もちろんJFは無料だ。
サウスパタヤの日本料理店「大阪」で食事をし(安くてそこそこうまい)、
WSへ突入した。
ツイッターのフォロワー諸兄はご存知かと思うが、
WSのゴーゴーではセクキャバ並の過激サービスを受けられることもある。
ゴーゴー嬢からの逆セクハラに備え、
膝上丈のハーフパンツに、過激なショーツを装備して出陣した。
夜9時、まずはシュガーベイビーに入店。
夜7時から開いている店のため、早い時間でも嬢の数が揃っている。
手前が普通のゴーゴー、奥に行けばレズビアンショーやシャワーショーをやっている。
平日ということもあり、客はあまりいなかった。
客引き嬢が入口から付いてきて横に座る。
決して美形ではないが、他に呼びたくなる娘もいなかったので、ドリンクを奢ってやる。
その代償として生乳をもみもみ。なかなか大きいな。
ショーツの上からホイをさわさわ。
生ホイはNGだった。
ショートで連れ出せとうるさいので店を出る。
夜9時半にセンセーションズ入店。
オープンから半年弱でWS一番の人気店となったセンセーションズだが、
今日のラインナップは過去最低レベルだった。
一軍嬢はほとんどおらず、二軍、三軍嬢ばかり。
この店は平日と金土では出勤状況に差があるようだ。
しばらく一人でぼーっと店内を眺めていたが、
小柄で童顔の娘が微笑みかけてきたので、席につけてみた。
愛想は良い、というかテンションが高い。
話が通じるのでキめている訳ではなさそうだ。
そばで見て分かったことだが、顔のわりに肌に張りがない。
聞いてみると、30歳だという。
あまり狼藉をする気にもならず、チェックビンした。
すると、前回指名した嬢が現れた。
今日は休みだというが、ママさんの誕生日パーティか何かで店に来たらしい。
再会を約束し、キスをして店を出た。
夜10時半、リビングドールワンに入店。
おっぱいを見たいならよい店だ。
ただ残念ながら気になる娘がいない。
平日だからか、それとも欧米人向けの店なのか。
一人の娘が寄ってきた。
こちらは覚えていなかったが、前回センセ嬢と来店時にドリンクを奢った娘だという。
センセ嬢の姉貴分ということで、妹を愛しているかと問われた。
一度連れ出しただけなのだが・・・
夜11時。
平日ではあるがWSもこの時間になれば盛り上がりを見せる。
バカラに入店すると、やはりというか、一夜の恋を求める男たちで溢れている。
嬢もレインボー系のハイレベル美女がよりどりみどりだ。
しかしカウンター席ではどうもノれない。
早々に店を出た。
続きます…
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