ローカルゴーゴーで遊んでみた

公開

2013年06月10日(月)

前回パタヤで一緒に遊んだばかりのシンガポールの暴れん坊将軍がまた来タイ！！

ということで今回も共に夜の街へ繰り出すことに。

ナナ・ソイカ・テルメには何度も行っている。

そこで今回はＢＴＳサパーンクワーイ駅近くのゴーゴーバーエリアへ行ってみることにした。

ナナやソイカウボーイが外国人向けのゴーゴーバーであるのに対して、

ここのゴーゴーバーはタイ人向けの店である。

ダンサーも、日本男子が好きそうなレインボー系や、欧米人が好きそうなお猿系は少なく、

タイ人が好みそうな顔立ちの色白娘が多い気がする。

英語はまず通じないが、タイ語が話せるゴーゴー好き現地外国人がたまにいる。

Ｇダイにも地図が載っているのでご存知の読者も多いことだろう。

渋滞を懸念してナナからＢＴＳでサパーンクワーイへ移動。

午後10時過ぎにまずはレインボーへ入店。

ちなみにこのレインボーは、ナナプラザにあるレインボーグループとは全く関係がないそうだ。

入店すると、まだ時間が早いのか空席が目立つ。

欧米人が一組いた以外はタイ人客ばかりで、

女の子を席につけて鍋などをつついている。

そう、このエリアのゴーゴーバーは普通に食事が出来るのだ。

ドリンク以外のメニューは全てタイ語なのだが、

そこらのレストランに負けないほどの品数を揃えている。

ステージを見ると、なかなかハイレベルだ。

ここのエリアでもルックスはレインボーがナンバーワンであろう。

ナナのレインボー嬢にも負けないレベルがちらほらいる。

チーママが話しかけてきたので、女の子を呼んでもらう。

一人は英語がちょっとだけ話せる子。

もう一人は友人が気になっていた子だ。

英語が話せる子はカンチャナブリー県出身で、

性格が明るく楽しい子だった。

もう一人の子は北部ナーン県出身で、

大人しい子だった。

今回は見るだけだったが、連れ出しが出来る娘もいる。

以前友人が連れ出した時は、女の子へのチップを含めて店に支払い、

ショート1500バーツだった。

せっかくなのでレインボーと並ぶ人気店、T-Ded 99にも行ってみた。

席に着いて女の子を呼んでもらったが、

レベルはレインボーには劣る。

先程のレインボーもナナ・ソイカに比べて面積が広いのだが、

ここは二つのゴーゴーバーが店内で繋がっており、

カラオケが出来る個室があったりとかなり広い。

レインボーに比べて女のレベルは低いものの、

ここのショータイムはなかなかの見ものだ。

スケスケのボディコン衣装を着て踊るのだが、

踊っているうちに衣装がずりあがってオマ○コが丸見えになるのだ。

始めから全裸で踊るショーよりもずっとエロイ。

以前は卵産みショーなどがあったが、今は無いようだ。

店内を見わたすと、客にまたがって熱いキスをする嬢などもいた。

もちろん例のセクシー衣装なので、下半身は丸出しである。

これだけ店が暗ければ、もっと際どいことも出来るのではないかと思った。

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