平日夜のパタヤで遊ぶ　その２

公開

2013年06月25日(火)

前回の続き

時刻は夜１１時半。

せっかくのパタヤなのにまだパタヤらしいことをしていない。

そう、店内での逆セクハラだ。

過激なサービスとセクシーなコヨーティを求めて、リビングドールショーケースへ向かった。

店内が空いていたので、ステージ正面のソファー席に座ることができた。

絡んでくる２軍嬢をあしらい、ステージ上のコヨーティを物色する。

前回来たときには酷いレベルだったが、今日は選べる子が多い。

ダンスに切れがある一人のコヨーティを席に着けた。

ＡＫＢ板野ばりのアヒル口が可愛い。

テキーラを奢りつつ、狼藉を開始する。

生乳をもみもみ。適度なサイズの天然ものだ。

ホットパンツの隙間からショーツごしに股間をなでなで。

彼女もノリノリになってきたのか、

短パンごしにチン棒をさすってきた。

これは当たり嬢だ。

タイトめの短パンを履いてきたので、

フルボッキしたのが丸分かりである。

ここで短パンをずらし、履いてきたエロい下着を見せる。

股座がメッシュになっているので、ほとんどポンチを露出したのと変わらない。

これには嬢も大うけ。

メッシュごしに手コキをしてくる。

何杯かテキーラを奢ると、だんだんサービスが過激になってくる。

彼女と対面座位でベロチューし、彼女のブラをずらし乳首をナメナメ。

お返しとばかりに彼女もこちらのシャツを捲くりあげ乳首をナメナメ。

店内でそんな行為に及ぶ客などいないので、

ステージのコヨーティたちの目線が釘付けである。

さっきから勃ちっぱなしの熱々ポンチを冷やすため、

パンツをずらし、短パンのすそから一物をコンチニワさせる。

舌を絡ませあいながら、露出した生ポンチを手コキしてもらう。

店内生釈はＮＧだったが、ローションをつかえば店内射精も可能かもしれない。

午前１時に彼女と一緒にホテルへ。

２時間で発射無制限という約束だったが、

店の外に出て魔法がとけたかのような彼女の姿を見てテンションが落ちてしまい、

２発しかできず途中で寝てしまった。

早朝にサッカーの日本vsイタリアのスペクタクルな試合を見ることが出来、

客先にもゆっくり出社が出来たので、パタヤ泊をして良かったと思う。

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