大人の隠れ家で　その３　管理人の体験

公開

2013年07月04日(木)

前回の続き

管理人が指名した娘。

見た目はそこそこいけてるのだが、部屋に入って驚いた。

あんたここ初めて？シャツ格好ええな。どこに住んどる？ウチはランシットやねん。プラチンブリから来ていまはランシットの大学に通ってる。始めはランシットの近くのスパで働いてんやけどな、同級生が抜きにきてバッタリや。なはは。そのパンツエロいな。んで顔バレが怖くてわざわざこんなところまで働きにきとるってわけや。あんたいくつや？肌白いな～。ほなシャワー浴びよか。

酒やけした声で早口で一気にしゃべくりおる。

大阪のマダムか。

普通の女の子がタイ人同士で話すスピードの倍近い。

これを毎日聞いてたらタイ語なんてあっという間に覚えてしまいそうだ。

石川遼もびっくりのスピードラーニングである（違）

シャワー中も基本的に一人でしゃべくり倒す。

朝から何も食べてないねん。これ食べていい？

といいつつチ○ポを咥える。

しゃべらなければいい子なんだけど、とりあえずエロそうな子だ。

シャワー後、ベッドに押し倒される。

レイプしてええか♪

またチ○ポにむしゃぶりつく彼女。

意外とフ○ラテクに自信があるようで、

裏スジをチロチロ舐めたり、横笛を吹くように吸ったり。

今度は自分が上になり、彼女の豊満な乙Πをモミモミ。

ピンク色の乳首をぺろぺろ。

若い娘の張りのある巨乳はたまんないっす！

６９で彼女の股間を舐めていると、口の周りが粘液でべたべたしてきた。

この娘は粘り気があるラブジュースを出すようだ。

久々に会ったタイプの娘なので興奮してくる。

彼女が我慢できなそうなので、素股でじらしつつぶっこみ。

奥まで入れたとたん、チップ頂戴♪って遅いわ。

ねばねばの愛液が絶妙にポ○チに絡み付いてきて気持ち良すぎる。

このままではみこすり半で生中出ししてしまいそうなので、

一旦中座しゴムをつけて再挿入。

変な喘ぎ声が気になったが、久々のスパで興奮してしまいあっという間にフィニッシュ。

彼女に気に入られたようで、映画を見に行かないかと誘われる。

ランシットまで行くのは面倒だ…

それにこの娘とはこれっきりだろう。

他の娘も指名したいし、声が残念だ…

チップというのは冗談だったようで、特に何も求められず別れた。

さて、今回も追加料金なしでＮＳで最後までいけてしまった。

ゴーゴーとは相性が悪い私だが、スパとは相性が合うのだろうか。

しばらくスパ通いは続きそうだ。

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