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大人の隠れ家で その2 局長の体験
- 公開
- 2013年07月02日(火)
まずは局長側の体験から。
ユキは部屋に入るなり抱きついてきた。
これはラブラブモードで最後までいけちゃうんじゃないの!?
と期待に胸が膨らむ。
シャワーを浴びて、さあお楽しみの時間だ。
ふと気づくと、局長さんの局長さんには局長さんがしっかり装着されている。
…つまりいつのまにかコンドームをはめられていたのだ。
ポルナレフ状態である。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴に手コキをされていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにかゴムをつけられていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
上に跨ってくるユキ。
いよいよスパでの初☆本☆番、かと思った矢先、
ちょうど先っぽが入ったところで彼女が一言。
3000(バーツ)、ナ。
ちょっと待てと言い終わらぬうちに腰を落とす彼女。
入れてしまったのは仕方が無いが、彼女が話しかけてくる。
ウチ韓国人の彼氏がおんねん。
それ本番中にする話じゃないだろ。
彼女おる?おらんのやったらウチを彼女にしてや
さっき彼氏が居ると言ったばかりなのに…恐ろしい女だ。
その後も話したいのを無理やり我慢するように、口をタオルで抑えて腰をふる彼女。
何なんだろうね。
放出して一物を抜くと、先が赤く染まっている。
生理中に入れてくんなや!
1000バーツで勘弁してもらおうとするも、
韓国人の彼女だけあってしっかりしている。
3000バーツもぎ取られてしまった。
続きます…
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