スパでLadyboyを指名してみた

公開

2013年06月15日(土)

最近、公私共に動きがあるので、

スパ遊びは逆に保守的になってしまっている。

これではイカンガーということで、

最近増えてきたLadyboyのスパ嬢と遊んでみることにした。

ちなみにLadyboy(タイ語でガトゥーイ)とは、ニューハーフのことである。

Kapooclubのフォーラムを見ると、いるいる。

並のスパ嬢よりずっとレベルが高い。

カワイイ系

セクシー系

いままでＬＢと遊ぶなんて考えもしなかったが、

オラちょっとムラムラしてきたぞ！

何人かの候補の中から、笑顔がカワイイこの娘を指名することにした。

Lineで予約をし、店に向かった。

エカマイのThe easeという店である。

ラーメンチャンピオンやYes R&BなどがあるArena 10の裏手でひっそりと営業している。

何度か入店してみたが、建物が古く店も狭いため今まで遊んだことはなかった。

夜７時に入店。

指名したＭとのご対面。

ＬＢだけあって背が高い。175以上ありそうだ。

赤いドレスがまぶしい。

声は明らかにＬＢと分かるものだった。

どこかで見たことがある、と思ったら、

以前Thai Massage Modelsのサイトに載っていた娘にそっくりだ。

たしかFruity spaだったか。よく覚えていない。

印象が強かったので画像を保存していた。

聞くと、以前別のスパで働いていて、２年ぶりくらいに復帰をしたそうだ。

つい４日前からここで働き始めたらしい。

２年間何をしていたかは聞かなかったが、色々と工事をしたのだろうか。

服を脱いでシャワーを浴びようとするが、

彼女は服を着たまま小さなシャワールームへ入ってきた。

どうやら裸を見られるのが恥ずかしいらしい。

ＬＢと言えばナナやパッポンのアレをイメージするので、

男らしくすっぽんぽんになるのかと思いきや、

みんながみんなそうではないようだ。

むしろ普通のスパ嬢のほうが何も気にせず脱いでいる。

もう少し恥ずかしがってくれたほうが燃えるんだけどなぁ…

結局彼女はシャワーを浴びず、マッサージが始まった。

背中のマッサージをされながら、この後の展開を考えた。

相手が普通の女の子なら、ある程度感じる部分は分かる。

そこを責めてやるだけだ。

だがＬＢの場合、ナニがどうなっているのか分からない。

しかもこの娘はオペ済みなので、禁断の逆フ○ラも使えない。

どこが感じるのか聞くのも憚られる。

入店してから一度も、彼女の性についての質問はしていない。

彼女がＬＢなのは分かっているし、興味本位で聞くのは無粋だと思うからだ。

そういうのはＬＢゴーゴーの子とやればいい。

チップをあげれば喜んで工事済みオマ○コを見せてくれるだろう。

今日のこの時間は、彼女を普通の女の子として扱おうと思う。

特に刺激的な展開もなく背中のマッサージが終わり、仰向けになる。

このままでは普通に手コキだけで終わってしまうだろう。

これまでの経験からそう察し、ここでアクションを起こす。

まずは彼女の唇へキス。

積極的ではないが、舌を入れるのはＯＫだった。

次に豊満な乳房にむしゃぶりつく。

少し固めのオパーイを揉みながら乳首を舌で転がしてやると、

Ｍは控えめに喘ぎ声をあげる。

彼女は感じながらも、ローションをつけた手で一物をしごいてくる。

ローションをつけたということは、生釈は無し、ということだ。

なんとか流れを変えたい。

Ｍの下半身への口撃を試みる。

股間周りから脚へと、音を立ててキスをする。

そして彼女の工事済みの秘部へ…

ＬＢの股座は何度かみたことがあるが、

彼女のそれは女性のそれとは少し異なるものだった。

一応クリとビラビラは付いていたが、全体的な作りはややリアルさに欠けた。

さてどうやって料理しようか。

とりあえず彼女のペニクリを舐めてみる。

彼女が思わず素に近い低い声を出す。

安普請だが、ちゃんと神経は通っているようだ。

上体を起こした彼女のクリ、人工トンネル、自然トンネルを舌と指で愛撫する。

アソコは濡れないので、自分の唾液を塗った指を出し入れする。

本物の女性器ともア○ルとも違う不思議な感触だ。

そのうちＭは我慢しきれなくなったのか、

ベッドに横になり押し寄せる快感に身を委ね始めた。

ここがチャンスとばかりに口で彼女の口を塞ぎ、

ゴムを付け素股の体勢に入る。

始めはＭは手で一物を握りチン入を防いでいたが、

そのうち先っぽが入った。

焦らすように先っぽを出し入れしていると、

彼女の手がペ○スから離れ、ぎゅっと抱きしめてきた。

ずっぽし

彼女の奥までペ○スを挿入する。

感触は本物には劣るが、締め付けは勝るかもしれない。

ここまでで９割方満足したので、フィニッシュの体勢に入る。

パンパンと音を立てて正常位で突きまくり、

目を半開きにしてよがる彼女を見つめながら発射した。

終わった後、Ｍが顔を赤らめている。

スパでＨしたの、初めてよ…

こんなに気持ち良かったの初めてでつい…本当よ。あなたとだけだからねっ、これからも！

これは次回も本番ＯＫということか。

本当か嘘か分からないが、恥ずかしそうにしているＭが可愛らしい。

予定の時間からは早めだが、着替えて部屋を出る。

会計は後払いで１９００バーツ。

チップの要求も支払いもないので、キングスなどでＬＢとやるより安くついた。

ＬＢとヤったのはたぶん生まれて初めてだったが、

何の問題もなくイけてしまった。

さて次は竿玉つきのＬＢか？

…いや次回は普通の女の子かな。

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