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過度な期待は禁物である
- 公開
- 2013年07月10日(水)
4、5、6月はスパ運がMAXだったようで、
選んだ子が悉く相性・サービスが良く、
追加料金なしでフ○ラ、合体まで出来た。
今ならどのスパ娘にも股を開かせるような自信があったものの、
どうやら7月に入り確変が終了したようだ。
Kapooclubの掲示板を見ても、なかなかピンとくる子がいない。
そこで前から気になっていたLollipopのA嬢を指名するも、成功には至らず。
リベンジとばかりにSafehouseのA嬢を指名するも…
とにかく顔がカワイイ。
稀にしか出勤しないので、毎日出勤表をチェックしようやく対戦となった。
初対面。
やはり顔はかわいい。
年齢も二十歳と若い。
現役の大学生だそうだ。
脱がせて見ると意外とぽっちゃりしているが、
顔や性格とのバランスは取れていると思う。
肝心のサービスだが、今まで対戦した娘の中では最低レベルだった。
相手の攻め手は局所以外へのリップと、手コキのみ。
キスは嫌々という感じ。
こちらの攻めはことごとく「くすぐったいw」で拒否。
(c)funiccoのブログ
チュカチー防御を受けたのはスパでは数える程だ。
聞いてみると、今は無きトンローのIdol Cuteで働いていたという。
逆算すると1×歳くらいからスパ業界に居たのか…
当時のスパ業界は今ほど競争がなく、
上を脱いで+1000バーツという料金体系でもやっていけた時代。
コストパフォーマンスが悪すぎるため、当時の管理人は全く興味がなかったのだが、
Aはその時代の生き残りだけあって、色んな意味で手の抜き方を心得ている。
ちなみに本番は+2000バーツとのこと。
相手の術中に嵌るのも癪なので、スマタ式手コキでフィニッシュ。
今回の反省点としては、写真の印象だけで選んでしまったことだ。
基本に返り、Kapooclub掲示板でレビューを書いている人が多い子を指名する、
または店員にサービスが良い娘を聞くなど、
当たりの確率を上げる努力を怠らないことが
とは言え、じっくり選んでも外れるときは外れるもの。
今月は、以前いいことしてくれた嬢に裏を返すのが吉か。
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