人気No.1スパ娘と初対面！　その３

公開

2013年01月08日(火)

前回のおさらい

カプークラブ人気ナンバーワンのＩ嬢との対戦。

長身で爆乳という峰不二子ばりのスタイルに、

管理人のワルサーＰ３８は暴発寸前なのであった。

シャワーの後、二人でベッドに入る。

マッサージする？それとも・・・

と聞かれたので、

いいからペッティングだ！！

と、ゴリ赤木キャプテンのように叫びたい気持ちを抑えて、

男は焦らず、肩と背中を揉んでもらうことにした。

彼女のマッサージは普通に気持ちよかった。

適当なマッサージをする学生スパ娘に見習わせたいものだ。

うつ伏せで背中をほぐしてもらった後、仰向けになる。

さて、この後どうなるかと考える、この瞬間が好きだ。

首筋への接吻からスタートし、

唇同士を重ねあう。

お互いの唾液をかき混ぜあうかのようなディープキス。

そして彼女の口づけは、胸、下腹部を経て脚へと到達する。

いくら身体を洗ったとはいえ、脚まで舐めてくれるスパ娘はほとんどいない。

この子のほかには、超人気嬢のＭくらいだ。

足の甲から脚の付け根のほうに彼女の舌が近づいてくる。

紳士の領域へ侵入する。

袋への軽いキスから、裏スジをやさしく舐め上げ、

雁首を円を描くように舌で愛撫する。

後で思い出しておかずにできるくらい、

官能的な生Ｆだった。

攻守交替し、彼女の全身を脳天から足のつめ先まで丹念に愛撫する。

適度に肉が付いた身体は抱き心地が最高で、

いつまでも触れていたくなる。

ク○ト○スを舌で緩急をつけて転がしてやると、

彼女の鼻にかかった、甘えるような喘ぎ声がプレイルームに響く。

思わず中に挿入したくなる気持ちを抑え、

最後は彼女の口と手で一物を愛撫され、

白い妖精を解き放った。

彼女に扉のところまで見送られ、店を後にする。

日々の疲れが吹き飛ぶようなひととき。

美しいサンタからの素敵なクリスマスプレゼントだった。

終わり

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