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ヤンゴンの夜 二日目
- 公開
- 2012年12月21日(金)
ヤンゴンの一日目の夜は大満足だった。
二日目に、日本人経営の日本食レストランへ入った。
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日本語が可能なミャンマー人スタッフが何人もいて、
現地在住日本人の憩いの場所になっていると感じた。
料理の値段はバンコクよりも少し高い。
食事を終え、今晩もディスコへ繰り出すことにした。
雨の中、今度はPark Royal Hotel地下のディスコにも行ったが、
入場料として10米ドルほど取るわりに女は少なくレベルも大したことがない。
一人だけノリがよく若い女が居たので値段を聞いてみると、
100米ドルとふっかけて来た。
前日のエンペラーが6000円で十分だったので、
あえて100ドルもかけることもないかな、と思い退散。
結局今夜もエンペラーへ。
エンペラーがヤンゴンでは一番人気のようだ。
夜10時くらいに入店したが、台湾人や韓国人が多い。
日本人の姿はあまり見なかった。
すでにめぼしい子は客に付いているのか、
あまり気になる子がいない。
一人美人がいたのでアイコンタクトをとったが反応がない。
話しかけても英語が通じないのでウェイターに聞いたところ、
「悪人」だと思われているようだ。
こんな扱いを受けたのは初めてだ。
時間も遅いので仕方なく、愛想が良い女を選んでホテルに帰る。
インド系の小柄な女で、脱がせてみると太め。結構トシも食っている。
おまけにアソコが臭い。
カレーばっかり食っているからなのか?
我慢して一発終わらせて帰って貰おうとすると、チップまで要求してきやがる。
今晩は大失敗だった。
ヤンゴンでは二晩しか遊ばなかったが、
遊び場としては未開拓なものの、タイ少数民族からインド系まで幅広い女がいることが分かった。
次回は地元民向けの遊び場にも行ってみたい。
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