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ヤンゴンの夜 一日目
- 公開
- 2012年12月20日(木)
所用でヤンゴンへ行くことになった。
バンコクからタイエアアジアで1時間と少し。
今アジアで最も注目を浴びる国、ミャンマーへ入国した。
ダウンタウンにあるホテルへチェックインした後、
市内を視察。
町並みやインフラなどは東南アジア他都市と比べて見劣りするが、
ちゃんとしたショッピングセンターがあるのには驚いた。
さて本題へ。
遊び好きの友人から、ヤンゴンにも外国人向けの遊び場があると聞いていたので、
夜、ホテルを抜け出して盛り場へ行ってきた。
場所はG-Diaryなどにも地図が載っているが、エンペラーというディスコだ。
ヤンゴンではディスコに女が待機しており、そこで交渉して連れ出すらしい。
エンペラーは下地図の丸で囲った道沿いにある。
土曜の夜8時前後にエンペラーに入った。
まだ客が少ないためか、いきなり20人近くの女どもに囲まれてアピール攻撃を受けた。
レベルはバンコクのテーメーと同程度だ。
服装はより素朴だ。
集まってきた女たちはフリーの子たちで、
別にショーダンサーがいるようだ。
ダンサーのほうが少しレベルが高いとのことだが、
人気のある女を選ぶにはまず指名権をオークションのように買うらしく、
面倒なのでフリーの女を選ぶことにした。
アピールして来たなかで性格が良さそうなEiという娘を指名した。
小柄で目が大きく、日本人うけしそうな人懐こい娘だ。
ちゃんと教育を受けているのか、英語が通じるのが良い。
横につけてしばらくディスコについて話を聞いた後、
ホテルへ連れ帰ることにした。
オールナイトで6万チャット(約6000円)だから安いものだ。
ヤンゴン市内の移動は基本的にタクシーだが、
交渉制なのが少し面倒である。
特に夜はふっかけてくるが、中国のタクシーほど粘らなくても値下げする。
このあたりもミャンマー人の性格の良さが見て取れる。
部屋に入り、いよいよお楽しみの時間。
テクニックなどは求めていないが、
バンコクのゴーゴー嬢のように乳首舐めからのゴムフ○ラをしてくるあたり、
鍛えられているのだなと思う。
正常位で一戦を終えた後、一緒にTVを観る。
ほとんどタイの番組だ。
チェンマイ動物園のパンダを延々と映し続ける番組を見ながら唐突に2回戦開始。
ねっとりとした愛撫のあと、
勢いで生ハメ市、生中田市長。
これには松沢知事もびっくり。
神奈川県民しか分からないね・・・
翌朝モーニングショットを決めて、
携帯電話番号を交換して別れた。
ミャンマーはSIMカードが高いので庶民は携帯電話を持つのは大変なはずだが、
稼いでいるのだろうな。
とにかく一日目は大満足だった。
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コメント
- エンペラーの相場は30000チャット
相場を上げるな
- Re: タイトルなし
- > エンペラーの相場は30000チャット
> 相場を上げるな
60,000は勘違いだったかも。
まあ当分行かないと思うけど。
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