以前簡単にコースの説明をしましたが、

Ｂ２Ｂについてよく質問を受けるので、

もう少し詳しく解説します。

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まずＢ２ＢとはBody to bodyの略です。

サービス内容としては、女の子が上下を脱衣した上で、

乳首舐めや、オイルを胸に塗って身体と身体をこすり付けあうマッサージというのが基本です。

サービスを受ける側も、女の子の身体（主に上半身）にタッチすることができます。

フ○ラや本番などはＢ２Ｂサービスには含まれません。

以上がＢ２Ｂサービスの原則です。

なおメンズスパではＢ２Ｂを受けない場合でも、手コキのサービスはついてきます。

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さてスパでＢ２Ｂを受ける方法ですが、Ｂ２Ｂの扱いは店によって以下の３種類に分けられます。

（１）女の子が上下脱衣＋Ｂ２Ｂ込みの料金を提示。
（２）女の子が上下脱衣する料金を提示。Ｂ２Ｂは女の子と直接交渉。
（３）女の子が上下脱衣するだけと、Ｂ２Ｂを加えた料金の２種類を提示。


（１）の方式が、一番分かりやすくお勧めです。
女の子と交渉しなくても密着サービスを受けることができ、あわよくばそれ以上のことも期待できます。

（２）の方式の店も多いです。
最近はリピーターを確保するために、特に提示がなくてもＢ２Ｂをしてくれる子が多いです。
逆にＢ２Ｂなしの場合、外れを引いたと思って諦めましょう。

（３）の方式の店もありますが、タイ人には人気がないのかごく僅かです。
オプションで口でのサービス幾ら、本番幾らという提示をしている店もあります。

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管理人はスパで遊ぶ上で、ほとんどの場合Ｂ２Ｂありを選びます。

例外的に、付き合いやお試しで脱衣なしのコースを選ぶこともありますが、ろくな目にあったことがないです。

1,000バーツで脱衣なしでただ手コキしてもらうより、

2,000～2,500バーツ出して、Ｂ２Ｂをしてもらいつつメニューにない（口、本番）サービスに期待します。

なお管理人の経験では、2,000バーツ以上の店なら７割は生釈（じっくりしゃぶってくれる子は少ないですが）、

2～3割ほどは追加費用なしで本番が出来ました。

追加費用なしで本番が出来るかは運次第ですが、

多くの子は1,000バーツもチップをあげれば本番に応じます。

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お気に入りの子を見つけるまでは苦労がありますが、

一度当たりを引くと風呂屋・エロ按摩よりコストパフォーマンスは勝ります。

若くて美人で、外国人すれしていない女の子と遊びたいならスパは最高の遊び場所だと思います。




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