常盤○子似の日本語が出来るスパ嬢

公開

2013年03月20日(水)

まさかスパで日本語で会話するとは思わなかった！

最近新規開拓が出来ていなかったので、

平日夜に探索へ行くことに。

今回は上記[スパを探す]分類でのZone1、

エカマイ・ラムイントラ通り近辺にターゲットを絞り店を訪問した。

１件目はWow for men。

この界隈では新しい店の一つだが、

女の子の数も多くレベルも高い。

今一番勢いがある店だと管理人は思っている。

５人出てきた中で１人、長身ですごい美形の子が居たので思わず食指が動いたが、

直感的に「今日はこの子じゃない」と思うところがあって放流した。

またいつか指名しようとは思う。

Town in townに戻りThe Angelへ。

北はパトゥムタニ県から南はラヨーン県までと郊外に強いAngelグループだが、

歴史の長いTown in town店はかなり苦しい。

４人出てきたが選べず次の店へ。

さてこの後どの店へ行くか。

Studio Spaが同じTown in town内にあるためまずそこを覗き、

選べなければBeyondとOnsenに行くか、

個人的にあまり相性は良くないが、同じTown in town内のLolipopへ行くか。

エロくて巨乳な娘が多いF Clubで無難に遊ぶか。

またはWow for menに戻り、先程の美人を指名するか。

このエリアはレベルの高いスパが多く、

選ぶのも一苦労である。

贅沢な悩みだが。

とりあえずStudio Spaへ。

大人気のＩ嬢は長期休養中とのこと。

個人的には土産を渡したいので早めのカムバックを期待している。

待機中の女の子は５人。

一人ずつ順番に顔見せに出てきた子の中で、

妙な色気があって気になった、初めに出てきた子を指名する。

トイレに行って帰ってきたら、何故か別の子が待っていた。
（余談だが、間違えて出てきた子は中国語の先生だという。スパは色んな人が働いていて面白い。）

慌ててスタッフに苦情を言い、さっき指名した子を呼んでもらう。

ここの男性スタッフは使えないので要注意だ。

指名した子はマヤと名乗った。
※店での名前は違うかもしれません。

綺麗な発音の英語で話しかけてきたが、

自分が日本人だということを伝えると、

なんと日本語で話しかけてきた。

スパには結構通っているが、

（スクンビット界隈でもないのに）日本語が出来る女の子に会うのは初めてである。

ちょっと感動してしまった。

日本語は学校で勉強したというが、たぶん以前タニヤ辺りで働いていたのだろう。

好きな日本食はと聞き、真っ先に揚げだし豆腐と答えた。

女の子らしく、お菓子の東京ばななも好きだという。

この前遊んだサムロン置屋の子も東京ばななが好きだったが、お土産の定番なのだろうか。

顔は全盛期の常盤○子に似ているので、

もしカラオケで働いていたら人気があったと思う。

肝心のサービスも最高だった。

ラブラブモードで一緒にシャワーを浴び、

股間はすでにビンビンである。

ベッドに入るとマッサージもすっ飛ばして、

ＤＫに乳首舐めからの生フ○ラ

こちらの目を見つめながら根元までしっかり咥え込むディープスロート

カワイイ顔してなかなかの尺八師である。

こちらも、袋を咥えられながら彼女のスイートスポットを緩急をつけながら舌で愛撫する。

喘ぎ声も洋モノ風でなくちゃんと和風で嬉しい。

このまま彼女の口の中に放出するのはかわいそうなので、

素股をお願いした。

素股は不慣れなのか、

騎乗位

後背位

正常位

と体位を変えて生チンと生マンを擦り合わせる。

2,000バーツで本番の誘いもあったが、

素股は素股で、

入るか入らないか　（たまに先っぽが入って怒られる）

のせめぎ合いが楽しいのでやんわり断る。

じっくり30分ほど焦らしながら、

最後はお腹の上にたっぷりと放出。

いつもの倍ほどの量が出ていて、

その量と濃さに彼女も驚いていた。

事が済んだ後は、時間一杯まで疲れた体をマッサージしてもらった。

抜いたら時間が残っていても帰り支度をするスパ娘が多いなか、

サービスの良い娘は貴重である。

彼女のほうから電話番号を聞いてきたので、

この子とはしばらく続きそうだ。

外国人の扱いに慣れていそうな子なので、

うまいことギックの関係に持っていきたい。

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