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気持ち良すぎて思わず・・・
- 公開
- 2012年12月03日(月)
金曜日の夜は酷い渋滞になる。
そんなことは百も承知だった。
この日は初めて訪れるナコンパトムでの仕事。
仕事ではあまり行かない場所なので、念入りに準備をしてきていた。
ナコンパトムといえば、ローズガーデンやエレファントファームで有名な土地である。
私も観光で一度来たことがある。
だが今日の目的は観光でなく、もちろんスパ巡りだ。
定時少し前に仕事を終え、
ペットカセム通りをバンコク方面へ向かって飛ばす。
「仏陀の曼荼羅」という意味のプッタモントン通り。
そのサイ1から3あたりがスパのあるエリアだ。
この辺りにはコヨーテやマッサージパーラーなど華やかな遊び場はない。
手っ取り早くスッキリする場所といえばスパくらいだ。
交通の便があまりよくない場所だからか、
店の女の子は地元っ子が多いようだ。
レベルはピンキリだが、選べる子も少なくない。
日が暮れ始め、交通量も増えてくる。
プッタモントンサイ2はペットカセムに入る交差点のあたりで1km近く渋滞している。
Google mapを駆使し抜け道を通りながらスパを廻る。
3軒を覗いたところで日が落ち、
本格的に渋滞が激しくなる。
おまけに雨も降り始めた。
情報が足らないのか、あるはずの3軒が見つからなかった。
渋滞、雨に加え、無駄足を踏んだという事実がテンションを下げる。
腹も減ったし、このままバンコクへ帰り、
ラマ3世通り近くの四川料理屋へ激辛激ウマ麻婆豆腐でも食いに行くかと考えたが、
心を奮い立たせて最後の一軒へ行くことにした。
8人ほど出てきたが、パネル写真と違いすぎて誰が誰だか分からない。
悩んだあげく、カプークラブのページで一番エロそうな娘を写真で選ぶ。
パネマジだった。
(注:写真パネルと実物がマジックのように別物であること)
沿岸工業地帯のスクサワット出身。
肌は白く、顔は写真通りで悪くない。
脱がせてみると象のような足と反比例するように、控えめな胸。
背中は肌荒れで汚い。
普段はペースを握らせまいと果敢に攻めるタイプなのだが、
今回はすっかりヤル気を失ってしまった
1時間半もあるし、とりあえずマッサージをしてもらって、
適当に抜いて帰るかと思っていた。
せっかくなので右手の人差し指と中指で秘部を弄る。
すると少しもしないうちに大量に愛液が溢れだして来る。
これだけよく濡れる女は久々に会った。
ク○ニをしようと思ったが、
臭いがきついのでやめた。
こちらも気持ちよくなってきたので、そのまま抜いてもらった。
一緒にシャワーを浴び、改めて背中のマッサージをしてもらう。
長時間の運転は肩がこるのだ。
そのうちに彼女が、他のスパでは何回抜いたか尋ねてきた。
最高で1時間で3回、ナマでHしたと答えると、驚き、笑った。
マッサージが終わったと思うと、彼女がまた乳首を舐めて来た。
彼女の秘部へ手を伸ばすと、すでに愛液で満ちていた。
騎乗位の体勢で素股を始める。
彼女もクリに一物をこすりつけて喘ぐ。
1分ほど素股をしたあと、突然股間にニュルリとした感触がし、
全身に快感が走る。
このエロ娘、我慢できなかったのかナマで入れてきた!
いくら2回目の珍棒でも
愛液で潤ったナママ○コを掻き回す快感には敵わない。
イキそうになったところで慌てて肉棒を抜く。
半イキ程度で、勢いなくとろりと精液が流れ出る。
エロ娘は満足できなかったのか、再び腰を沈めペ○スを飲み込む。
大きく喘ぎながら自ら腰を振り射精を促す。
堪らずペ○スを引き抜いたが、半分くらいは中で出してしまったと思う。
二回戦が終わり一緒にシャワーを浴びたが、
何故入れたのかは聞かなかった。
家路に着く。
あの子の臭○ンの臭いを思い出し、性病が怖いので念入りにチ○ポを洗った。
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