スパの子とアフター　その２

公開

2013年06月06日(木)

前回の続き

一戦を終え、お互い股間をトイレットペーパーで拭いただけでまたベッドに入る。

抱き合ったり、キスをしたり、じゃれあったり。

今日は何食べようか？

あなたが食べたいものなら何でもいいよ。

取り留めの無い会話をしながらＲの身体を撫で回し、

二回戦の準備をする。

会話が途切れたところでアクション開始。

最近太ったのか、前より気持ち大きくなった胸をモミモミ、ペロペロ。

ぷっくりお腹から太腿、ふくらはぎを伝って足へ。

鶯の谷渡り

指を一本ずつ音を立てて吸うたびにＲが嬌声を上げ、

割れ目に入れた人差し指がキュッと締め付けられる。

もう片方の足をねちっこく舐った後、

栗の花の臭いがする秘所へターゲットを移す。

彼女を寝かせたまま６９の体勢でクリクリする。

椋鳥！

Ｒも口一杯にペ○スを頬張ったり、

アナルとキャン玉袋を舐めて吸ってと奉仕してくれる。

お互いに口の周りをべたべたにしながら快楽を求め合う。

テンションがＭＡＸになったところで、正常位で挿入。

唾液と愛液と精液をマドラーでかき混ぜるがごとく腰を振ると、

極上のカクテルの中を泳いでいるような気分になる。

（どんな気分じゃ！！）

彼女の喘ぎ声が大きくなり、射精を促すかのようにヴァギナが蠢く。

だ、出すぞ！

Ｒの膣内に本日の二番絞りを注ぎ込んだ。

待合室で彼女の支度が終わるのを待って、

一緒に外へ出る。

さてどこへ行こうか。

この渋滞だとトンロー・スクンビット界隈は難しい。

とりあえず近くに出来たショッピングセンターへ行ってみることにした。

The Sceneというショッピングセンターは、映画館など特に面白い施設はないが、

意外にもレストランは充実していた。

ＭＫやＫＦＣだけでなく、日本の鉄板焼きや韓国風焼肉もあった。

その中で、今バンコクで一番勢いがある居酒屋「なぎ屋」があったので入ってみた。

彼女は日本風居酒屋は初めて入ったようだったが、

寿司、焼き鳥、出し巻き玉子などを一緒に食べきり満足したようだった。

話の流れで彼女の免許証を見せてもらうと、

なんと二十歳になったばかりだった。

落ち着いているので２３、４歳かと思っていた。

若いっていいねぇ～

会計は二人で８００バーツ（ノンアルコール）。

この値段ならこの辺りに住む中流階級のタイ人にも十分手が届く。

バンコクに出店を考えているレストランオーナーの皆さん、

競争が激しいスクンビット界隈より、少し郊外のほうがいいかもしれませんよ！

食事の後はホテルへ・・・とはならずに彼女を送っていった。

家賃が安い割には良いアパートがあって驚いた。

渋滞がなければ日本人単身者も十分住めるだろう。

今日も期待以上に楽しい悦楽の時間を過ごすことが出来た。

さて次回はどんな出会いが待っているだろうか。

終わり

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