久々にキャンギャルと・・・その２

公開

2013年01月20日(日)

前回書いた通り、キャンギャルに会ってきた。

約二ヶ月ぶりの再会。

良かった、ちゃんと名前を覚えてくれていた。

彼女と遊ぶのはこれで三回目だ。

三回目ともなると、話下手な自分は何を話していいのか分からなくなる。

色々聞きたいことはあるのだが、それほど親密でない自分が聞くのは憚られる。

彼女はMCをやっているだけあって声や話し方は綺麗だが、

話好きではないほうのようだ。

ぽつり、ぽつりと、断片的な会話をしながら一緒にシャワーを浴びる。

歯磨き、手足のブラシ洗い、デリケートゾーンの洗浄。

ここまで念入りにする子は見たことがない。

そのぶん濃厚なサービスをしてくれるのだが。

ベッドに行き、軽くキスをした後、うつ伏せに寝る。

普通のスパ娘ならまずは形ばかりのマッサージをするところだが、

この娘は濃厚なリップからスタートする。

首筋、背中、尻、腕、脚、と全身にキスの雨を降らせる。

チュッ、チュッと、跡がつきそうなほど刺激的なリップ口撃。

同時に豊満な乳房で背中を愛撫され、ペ○スはすでに痛いほど充血している。

うつ伏せで何もできないまま大人しくしていると、

竿がチロチロと舌で舐められる感覚がする。

彼女の舌はそのまま袋、そして尻の穴まで達し、蠢く。

仰向けになり、再びキスをする。

今度は濃厚なキスだ。

ベッドに押し倒され、目を見つめながらの生フ○ラ。

若いのにどこで覚えたんだ？

そして彼女のほうから体勢を変え、シ○クスナイン。

こちらが何もする前から十分に潤っている。

天使のような顔して、男のチ○ポ咥えただけでヌレヌレなんて、本当に悪い娘だ。

彼女をベッドに寝かせ、全身にたっぷりとお仕置きをしてやる。

日本製（？）というスパではおなじみのNuruローションをつけ、

騎乗位、座位での生ス○タ。

この娘のス○タテクは絶品で、

かなり気持ち良くなってきた。

シ○クスナインで■内発射というのも考えたが、

正常位ス○タで彼女の美乳を揉みながら逝くことにした。

持参したコンドームを付けて、

彼女のデルタ地帯に一物を滑り込ませる。

口づけをしながらの何回目かのストローク中、

ヘッドに違和感を感じる。

◎内に入ってしまったようだ。

そのまま突いてやると、彼女の喘ぎ声に本気度が増してくる。

彼女の締め付けに耐え切れず、すぐにフィニッシュしてしまった。

終わった後、しばらくベッドの上で彼女とイチャイチャする。

というより、彼女が自分の上に乗って寛いでいる。

大きくて柔らかい二つの膨らみに顔面を圧迫され、

このまま昇天してもいいかな…と思う。

たまには甘え上手な女の子と遊ぶのも楽しいものだ。