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スレンダーな中華系OL その3
- 公開
- 2015年02月12日(木)
あまり遅くなるといけないので、もうすぐ上映開始する洋画をチョイス。
ちなみに今まで同様にデートした子で、タイ映画が好きな子はゼロである。
昔の彼女とはよくタイ映画を観に行っていて、
タイの北野武ことマム・ジョクモクの映画を爆笑しながら観たものだったが。
映画デートをするとき、いつもはポップコーンを買って入り、
ポッキーゲームのような感じでポップコーンを食べさせる、
というよりその流れで軽くキスをするという、
ポップコーンゲーム
を楽しむ。
これは女の子の、恋人でもない男とキスをするという罪悪感を、
「ポップコーンを食べる行為」だという言い訳で打ち消すのが狙いである。(嘘)
知り合って間もない子と映画に行き、これを試すのが非常に楽しいのだが、
今回は満腹ということもあり丸腰で臨むことにした。
ちなみにポップコーンゲームからさらに一歩踏み込んで、
口移しでポップコーンを食べさせつつDKする
アミポップコーン
という技もある。
これは女の子の、恋人でもな(以下略)であるが、
アミポに成功したら、性交フラグが立ったと思って間違いない。
さて、映画自体はシリアスで面白い映画だったが、
途中で彼女の手を軽く握ると、指を絡めて強く握り返してきた。
唇への軽いキスも成功。
一時は諦めていたが、これはいいところまでイけてしまうのではないか。
期待が高まる。
映画館を出ることには、一緒に手を繋いで歩くまでになった。
時間はもう12時近い。
車で送っていくよと言って、一緒に車に乗り込む。
そして、誰もいない深夜の駐車場で
5分くらいDKしつつ、足やビーチクにタッチ。
嫌がられないということは、OKということなんだろう。
家まで送る前に、先にホテルにチェックインしていい?
と聞くと、いいよ、との返事。
ちなみにこれも、ダイレクトにヤらせろと言われるより、
相手がホテルへチェックインするのに仕方なくついて行って、その流れで部屋に入り・・・
だから・・・仕方ないよね!
と、心理的な言い訳を用意してあげたほうが女の子がOKしやすい、
という姑息なテクなのだが。
(これも何かで読んだ)
続く
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